じぇい
ゴールデンウィークzoomセミナー
【0→1のファン化】について
本日のセミナーの題目
- 0→1でファン化するためのセミナー
- 基本的には初心者向けの内容
- 中級者、上級者でも学べる内容でお話します
- 今回のセミナーで何が学べること
- ファン化とは何か
- なぜファン化が必要なのか
- どうやってファン化していくのか
そもそも”ファン化”とは何か?
- 最近、情報界隈で言われている
”ファン化”に違和感を感じた
- 辞書で調べてみた”ファンの定義”
- ある特定の人物を熱烈に支持する人
- ”ファン化の違和感”についてのじぇいの考察
- 情報界隈で言われている”ファン化”の印象
- 【お金を払う人】といったイメージ
- なぜ違和感を感じたのか?
- 色んな業界でマーケティングを組んだ
- 業界によってファンの定義って違うな、と感じた
- 世の中には課金していないファンはたくさんいる
- 課金した人だけがファンではない
- その定義の違いに違和感を感じた
- じぇいが考える、
ビジネス業界における”ファン化3つの要素”
- 尊敬できる
- 信頼できる
- 面白いと思える
- 僕はこの三つが揃っている人に対してファンだなと思う
- 近年、ファン化の重要度が増している
- なぜか?
- お客さんが商品購入行動が変わっているから
- 時代と共に変わった商品購入行動
- 20年前の商品購入行動
- 実際に店舗に行って買い物をする時代
- 家電を買う時
- まずは店舗に行く
- その後店舗で商品を見る
- 店員さんから話を聞くなどする
- 店舗の情報を元に商品を購入していた
- 10年前の商品購入行動
- ネットでリサーチして物を買う時代
- スペックが分かる
- 機能性も分かる
- それらの情報をネットで調べることができた
- ネットの情報を元に商品を購入していた
- 現代の商品購入行動
- 比較して商品を買う時代
- ネットで物を買えるのは当たり前
- 機能性を調べられるのも当たり前
- その増えた情報を比較、検討して商品を選んでいる
- ただ、情報があまりにも増えすぎた
- ネットの情報量はこの10年で
20倍になったとも言われている
- どの情報が正しく、どの情報が間違っているか判別がつかない
- 〇〇のジャンルはこの人!といったように
人のお勧めで商品を買いたいというニーズが出てきたように感じる
- 事例を元に考えてみる
- じぇいの事例その1
- セミナーの開催
- 今回のセミナーに参加している方は、
ある程度じぇいに好感を持っている方が多いと思います
- マーケティングに関しては、一目おいてくれている
- そんなじぇいがマーケティングの本をお勧めしたら?
- そのまま購入する可能性が高い
- それはなぜか?
- 『じぇいが言っているから』
- その際に他の商品との比較は存在しない
- ファン化していると、お客さんの【比較の時間】を無くすことができる
- じぇいの事例その2
- ワイヤレスイヤホン
- 元々AirPodsを使っていた
- イヤホンを無くした
- これを機にワイヤレスイヤホンをリサーチしてみた
- AirPods安くて使えるワイヤレスイヤホン
- AirPodsより高性能なワイヤレスイヤホン
- もっと良い製品がたくさん見つかった!
- なぜじぇいはAirPodsを買っていた?
- 比較するのがめんどくさかった
- みんなが使っていたから
- 有名だから使っていた
- 実際にリサーチした結果、
ソニーのイヤホンが高性能であることが判明
- ソニーのイヤホンを購入
- 一連の流れをツイートしてみた
- ネット上で3~4人が
ソニーのイヤホンを購入した
- オフラインで会った人にもお勧めしてみた
- 数名の方が購入してくれた
- これはなぜ起こったのか
- じぇい自身に「細かい所まで比較・検討する人物である」という信頼があった
- 「じぇいが言うならそれは良い物だよね」
という一種のファン化が存在した
- 購入につながった
- 比較の時代の新しいニーズ
- 現代は比較の時代
- でも情報量が多すぎる
- 比較することがめんどくさくなっている
- 比較したくない人が行う2種類の判断手法
- 1つ目
- ブランディングで買う
- 有名だから買う
- みんな使っているから良い物に違いない、と考える
- 2つ目
- ファンだから買う
- その人が信頼できるから買う
- その人のお勧めなら良い物に違いない、と考える
- 情報が溢れている時代で、
自分から商品を購入してもらうには?
- 色んな人との比較に勝ち【自分のファン】になってもらう必要がある
- ファン化した顧客は商品購入の際に”ライバルと比較せず”商品を買ってくれる
- 情報過多の時代、比較が手間だと感じる人が多い
- ”誰かのファンになりたい”というニーズが一定数あるのではないか
- この情報は〇〇さん!みたいな人を作りたい
- だからこそ、更にファン化の重要性が増した!
- 〇〇といえば〇〇さん!と思われればファンになってもらえる
自分のファンになる人ってどんな人?
- ファンになってくれる人の特徴
- 自分の発信に興味を持ち
- 自分の発信を読んでくれる人
- 自分の中身まで知ってもらえるとファン化しやすい
- ではどういう状態で知り合ったらファンになりやすいか?
- 1.信頼度が高い人からの紹介
- 2.信頼度が高い人からの口コミ
- 紹介のメリット
- 通常の場合
- 自分の発信を見てもらうのはハードルが高い
- 発信自体を見てもらうことが難しい
- 中身まで見てもらうのは更に難しい
- 時間がない中、【興味のない第三者の発信】は中々見てもらえない
- 紹介される
- 例えば、じぇいが
「この人面白いよ!」って紹介したら...?
- とりあえず興味持ってもらえる
- とりあえず中身を見てもらえる
- あの人がお勧めするなら、ちょっと見てみようかな、と思ってもらえる!
- だからこそ【信頼されている第三者の評価】が強い!
- 情報が溢れている時代
実際にどうファン化していくのか
- ”ファン化の導線”をどう作成していくか?
- 紹介してもらうにはどうすれば良いか?
- 自分だったら、どういう時に人を紹介するのか
- これが分かると自分がどう動けば良いか分かります
- 人が人を紹介したくなる時
- 紹介した人が、紹介された人に感謝される時
- この理由を作れると紹介されやすい
- 例
- AさんがBさんにじぇいを紹介してくれた
- 1
- Bさんが何か悩みを持っていた
- 2
- Aさんが「その悩みなら、じぇいが解決できるかも!」とじぇいを紹介する
- 3
- じぇいがBさんの悩みを解決する
- 4
- BさんはAさんに「じぇいを紹介してくれてありがとう」と感謝する
- 紹介された相手の悩みを解消する
- Bさん→Aさんに感謝する
- この状況を作ることができると紹介されやすい
- 紹介された時に大切なこと
- 紹介された相手の期待値を超えること!
- 期待値を超えるだけの仕事をした!
- 紹介した人→また次も紹介してくれる
- 一緒に仕事をした人→口コミしてくれる
- 一気に2人分の口コミ、紹介が増える!
- 期待値を超える仕事ができなかった
- 紹介した人から次の紹介はない
- 一緒に仕事をした人の口コミもなくなる
- 一気に2人分の口コミ、紹介が無くなる
- 誰かに紹介されるということは...
- 〇〇さんの紹介、ということで期待値が上がっている
- この期待値を超えないと紹介や良い口コミは生まれない
- たまに発生する悪い事例
- お金だけもらえばOK、みたいな雑な仕事をする
- クオリティが低く、満足してもらえない
- 紹介した人、された人二人分の信頼を失ってしまう
- 紹介されるということは、既に期待をされている
- この期待値を超える仕事をしましょう!
- ”期待値を超える”ができると、
新規のお仕事は途切れない
- 目の前の仕事を丁寧に行いましょう
- 一人のクライアントを満足させましょう
- そうすることで次から次へと良い口コミ、紹介が生まれていきます
- 口コミの作り方
- 紹介した人が感謝される仕組みを作る
- 相手の期待値を超える仕事をする
- ※目の前の顧客を大切にして、口コミや評判を作りましょう!
- 補足
- バイラル係数を高めよう
- バイラル係数とは?
- 一人のお客さんが何人紹介を出してくれるか?といった指標
- 集客で困る人の特徴
- 新規のお客さんが新しい顧客を連れてこないから集客できない
- もしお客さんが新規顧客を連れてきたら...?
- 一人のお客さんが新規顧客を一人を連れてくる
- お客さんの数が平行を保てる
- 一人のお客さんが新規顧客を二人を連れてくる
- お客さんの数が加速度的に上昇していく!
- お客さんが新規顧客を呼ぶ仕組みを作ることができれば、集客に困ることはなくなる
- 口コミや紹介を受けた時、
ファン化するために必要な要素
- 1つ目
- 感謝されるための仕組みを作る
- 負の解消
- 不安、不平、不満の解消
- ざっくりとまとめると
- 徹底的なGive
- 人に与える人は、その分ファンになってもらえる確率が高い
- これはここまでのセミナーで解説したので割愛
- 2つ目
- 距離感を近くする
- 多くの人は、圧倒的に結果を出している人よりも身近な人の意見を聞きやすい
- 多くの人の判断基準
- 例
- テレビでファッション王を語るコーディネーター
- 仲の良い、1つ上の先輩の話
- 上記、どちらの方がお洒落?
- 間違いなくテレビのコーディネーター!
- でも多くの人は、心理的に距離が近い【仲良い先輩の話】を聞いてしまう
- 実績の有無に関わらず、距離感の近さで話を聞く人が多い
- なので距離感を近くすることで自分にファン化させることが可能になる
- この流れが顕著に現れていること
- LI VE配信
- LINE配信にはデメリットやリスクがある
- 配信するのがめんどくさい
- 失言をすると炎上リスク
- 発言を切り取って報道されるリスク
- それでも行うメリットとは?
- 距離感の近さを演出できる!
- 視聴者と繋がっている感の演出
- 顧客との距離感を縮める4つの方法
- 1つ目
- 共感を作る
- なんで共感が大事なのか?
- 感覚が一緒だと思ってもらうことで
自信を持ちコミュニケーションが取れて距離感が縮まるから
- 解説します
- 具体例
- あなたが料理人だったとします
- 自分が尊敬している、業界でもトップクラスの
憧れのシェフと一緒にコース料理を食べに行きました
- 食事の後に「一番美味しかった料理と一番まずかった料理を言い、その理由を答えなさい」と質問をされた
- 緊張しながら質問に自分の意見を話す
- その答えに対して憧れのシェフが
「全く同じ意見だ!」と共感した場合
- 1
- すごい人と感覚が同じだ!と自信が持てる
- 2
- 自信を持てるようになると、自分の意見を言えるようになる
- 3
- 自分の意見が言えるようになると、コミュニケーションが取れるようになる
- 4
- コミュニケーションが取れるようになると距離感が縮まる
- コミュニケーションを取ることができれば、収入の格差などに関わらず距離感は縮まる!
- 2つ目
- 共通点が多いこと
- 共通点を作り出してあげると良い
- 分かりやすい例
- 出身地が一緒
- 出身地が同じ、ということで会話しやすくなる
- 趣味が一緒
- 趣味が同じ、ということで会話しやすくなる
- ターゲットとの共通点を多く作ってあげると距離感を縮めやすい
- 3つ目
- 弱みや悩みを見せる
- なぜ弱みを見せる必要があるのか?
- すごい人、結果を出してる人は完璧に見える
- 完璧に見られると【彼はすごい人だから成功した】と思われてしまう
- 彼が行っていることは
自分にはできないのではないか、と感じられる
- 自分の意見が届かなくなる
- あえて弱みを見せることで完璧像を崩してあげる
- 「あ、こんなこともできないの?」と思わせる
- すごい人でも、こんなことができないんだ!
- なら私でもできるかも、と感じる
- 悩みや弱みをあえて発信する
- 憧れの存在→身近な存在になる
- 4つ目
- 承認してあげる
- 認められると自信になる
- 自分が尊敬している人から紹介される
- 素直に嬉しい
- 承認されたことで自信がつく
- リプライしやすくなる
- 自分から会話できるようになる
- コミュニケーションが取れる
- 時代による距離感の変化
- 一昔前の時代
- リッチパフォーマンス
- ブランド物などを使うことであえて距離感を作る
- これが効果的だった
- 今の時代
- 感性が変わってきている
- ブランド物など
- 手に入ったら嬉しいけど...
- そういった生活の優先順位が落ちている
- 遠い距離感に対して
諦める人が増えてしまったのではないか?と推測
- 自分の時間がなくなったり
- 自由がなくなってまで手に入れたい物ではなくなった
- 利益よりも自分の商品が売れた方が
幸福度が高いと言う研究が出ている
- 他人の商品が売れた時の幸福度
- 利益が出ていてもそこまで高くない
- 自分の商品が売れた
- ”自分が人に認められた”と感じる
- 承認欲求が満たされるため、利益が少なくても幸福度を感じやすい
- じぇいツイート参照
ツイートはこちら→
- 相手のことを承認してあげると距離感は縮まりやすい
- 3つ目
- 接触頻度を高める
- 知らない人より会ったことある人の方が距離が近い
- 1回会った人より5回会った人の方が距離が近い
- 距離感が縮まりやすいコミュニケーションの順番
- Lv.5
- 1対1で直接会う
- Lv.4
- 1対多数で直接会う
- Lv.3
- 1対1で通話
- Lv.2
- 1対1でテキストのやり取り
- Lv.1
- SNSでやりとり
- 高めていくにはどうするか
- Lv.1
- まずはSNSのやりとりから始める
- Lv.2
- 仲良くなったら、1対1でテキストのやり取りを行う
- Lv.3
- 機会があれば、1対1で通話などを行う
- Lv.4
- 機会があれば、1対多数で直接会う
- Lv.5
- 機会があれば、1対1で直接会う
- 少しずつ親密度を上げていくことでファン化を促す
ファン化の重要性と
初心者が行うべきアプローチ
- ファン化の概要
- 全く自分のことを知らない人がファンになる流れ
- その1
- 認知される
- 知ってもらう
- その2
- 他の発信者も知った上で自分を選んでもらう
- 現代の状況
- 発信者が増えた
- その分、1人の発信に使う時間が減っている
- 例 YouTubeの動画
- ファンになっている人の動画
- 見る
- そこまで好きじゃない人
- テーマに興味があれば見る
- 逆にテーマに興味がない人は見ない
- ファン化されていないと、自分に時間を使ってもらえない
- ではどのような発信をすれば良いか?
- 一般的に言われている理論
- 魅力的な発信をしよう
- ※それだけでは勝つのが難しくなっている
- 例 飲食店
- とてもおいしい料理を作っている飲食店
- でも広報の施策がない
- 看板もない
- 広告もない
- 口コミも作ってない
- どれだけ美味しくても、拡散されない
- そもそも顧客に情報が届かない
- ただ良い料理(情報)を提供するだけでは勝てない時代
- 何が必要か?
- ファン化のためのマーケティング施策
- 前提
- 競合が増えたため、”有益な情報”で勝つのが難しい時代
- ではその中で”情報発信初心者”はどんな行動を行えば良いか?
- 初心者はどのように”ファン化”を行えば良いか?
- ファン化するために意識すべきこと
- 初心者がやりがちな失敗
- 多数に向けて情報を発信している人が多すぎる
- そのやり方で初心者がファンを作るのはほぼ不可能
- 発想の転換を行おう
- 「数を打てば当たる」という発想から
「目の前のたった一人を狙い撃ちする」という発想へ
- 目の前の一人一人に対し、感謝されるような発信を行う
- 初心者であってもファンを作りやすい
- この時のポイント
- 自分が悩みを解決してあげられそうな人を見つける
- 交流する
- その人の悩みを解決する
- この流れを一人一人丁寧に行う
- 自分のファンになってもらえる可能性が高まる!
- 自分のファンになってくれそうな人に対して発信する
- やること
- ターゲットを決めて
- その人をファン化することを考える
- 0→1を突破するために大切なこと
- 目の前の人の悩みを解決しよう
- その1
- まずは自分のファンを作る
- その2
- ファンがまたファンを呼ぶ状態を作る
- 集客がどんどん楽になっていく
- 口コミや紹介で知ってもらうと
ファンになってもらえる確率が高い
- そのために必要なこと
- 口コミを作る
- 人から紹介してもらう
- ここを徹底すれば0→1は突破できる!
- 大勢に向けて発信するのではなく、目の前のたった一人の悩みを解決しよう!
- 補足 収入が高い人ほど、
良い情報を積極的にシェアしている
- なぜ彼らは良い情報をシェアするのか?
- シェアするメリットを知っているから
- 良い情報を共有するメリット
- 自分の信頼度を高めることができる!
- 良い情報を見つけた時
- 自分だけで独占する
- 知識はつくけど、それ以上得られる物はない
- みんなで共有する
- 自分の知識もつく
- それをシェアする
- 周りから「じぇいさん情報のシェアありがとうございます!」と感謝される
- 知識と共に信頼も獲得できる
- 毎回良い情報を共有しているとどうなるか?
- 【良い情報をシェアする人】という認知が広まる
- 商品をアフィリエイトする時も売れやすい
- 彼は良い情報を毎回シェアしてくれる
- 彼が紹介している商材だから、良い物に違いないと信頼してもらえる
- 購入される
- 売り上げも上がる
- ※情報のシェアで注意するべき点
- 【悪いものを共有しない】もとても大事!
- 悪い情報を拡散する
- 〇〇さんが紹介していた商品、微妙だった...
- 信頼度が落ちる
- 次回以降、発信に興味を持たれなくなる
- 今のTwitter界隈で見られる傾向
- アフィリエイト目的で紹介しまくる
- 紹介した商品が悪い物だった場合、自分の信頼が落ちる
- 徹底するべきスタンス
- 良いものは共有する
- 悪いものは共有しない
- まとめ
- ファン化しやすい認知のされ方
- 口コミ
- 紹介
- よりファン化しやすい紹介
- 信頼されている人の紹介
- Twitterで考えてみると
- 自分で「俺すごいよ!」って言う人
- この人から学びたい!とあまり思わない
- あまり良く知らない他人がお勧めする人
- すごいかなと思うかもしれないけど、あまり興味は持てない
- 自分が「この人はすごい!」と信頼している人の紹介
- え、どんな人なのだろう?と興味を持つ
- 日頃の配信も読んでみよう、となる
- 中身を知ってもらえるので、ファン化しやすい
- 仲が良い人の紹介
- 合コンで考えてみると
- A君、B君、C子、D子の場合
- ①A君が自分で自分をモテると言う→信頼しない
- ②知らない B君がA君モテるよと言う→信頼しない
- ③親友のC子がA君モテるよと言う→信頼できる!
- 大切なこと
- どうやって知り合うか
- 誰に紹介されるか
振り返り
- 今回ファン化のセミナーを行った理由
- お客さんの商品購入行動が変わったことでファン化の重要性が増したと感じたから
- じぇいが考えるファン化の定義
- 尊敬している
- 信頼している
- 面白いと思っている
- この3つが揃っている人に対してファン化しやすい
- 具体的にどうやってファン化させていく?
- 初心者こそ、目の前のたった一人の悩みを解決しよう
- そうすることでファンができる!
- 自分のファンになる確率が高い人を
得るにはどうすれば良い?
- 同ジャンルの信頼が高い人からの口コミや紹介を得ること
- 稼いでいる人は積極的に情報共有を行う
- なぜか?
- 質の良い情報を共有するメリットが分かっている
- 知識と評判の両方が手に入る
- 情報共有は大切だが...!
- 利益目的の紹介
- 対して良くない情報の共有
- このようなことをすると自分の信頼が落ちるので気を付けよう
- ファンになってくれる人とは、
どんな形で知り合うか?がとても大切!
- 信頼している人が紹介してくれると非常に強い
- 信頼している人の紹介や口コミをどうやって作る?
- 紹介した人が紹介された人に
感謝される理由を作りましょう
- 1
- Bさんが何か悩みを持っていた
- 2
- Aさんが「その悩みなら、じぇいが解決できるかも!」とじぇいを紹介する
- 3
- じぇいがBさんの悩みを解決する
- 4
- BさんはAさんに「じぇいを紹介してくれてありがとう」と感謝する
- 仕事を紹介される
- 紹介してくれた人の期待値を超えよう
- そうすれば感謝され、口コミや紹介が生まれる
- 期待値を超え続ければ、仕事の依頼は途絶えない
- 補足
- 人を紹介する時の注意点
- 紹介する側より、紹介された側にメリットが出る紹介をすると良い
- 紹介する側のメリットが紹介される側を上回ると、逆に信頼を失う可能性がある
- 自分の認知が広がった後に、どうやってファン化するのか
- 1つ目
- 感謝されることをやりましょう
- 相手の悩みを解消する
- 紹介した人が感謝されることを行う
- 2つ目
- 距離感を縮めましょう
- 3つ目
- 接触頻度をあげましょう