目標
サポート対応
ap-support
件数
問い合わせが増加傾向にあるため、件数をこなす
スピード
ナレッジが少ないのでスピードより精度を重視。検証をしっかりやる。
精度
ナレッジが少ないのでスピードより精度を重視。検証をしっかりやる。
ナレッジ
検索にヒットされることを意識したサポジラ記載、FAQ作成
be-support
L1サポート
運用改善
外出し運用が始まったばかりなので改善の余地が多い
アンケート
L1にもアンケートを展開し、「顧客目線」でもFCCの対応内容を監視
L2サポート
件数
今期は件数にはこだわらない
スピード
L1をはさむため、対応スピードには注意する
精度
件数が少ない分、精度をあげる
アンケート
クローズケースはアンケートを実施し、顧客満足度の集計漏れがないようにする
FAQ作成
Ver.7
問い合わせ件数が多い内容は積極的に作成し、FAQに誘導するようにする。
D-SPA、Ver.8
問い合わせ件数が少なくても先を見越して必要なFAQはどんどん作成する
精神面
強み
集中力
FAQ作成や研修など黙々とやる作業効率が上がる
業務への意欲
明日は何をするか考えてから帰宅
弱み
コミュニケーション不足
比較的目上の人間に対して萎縮してしまいがち
飲み会や社内イベントに参加して交流を深める
スキルアップ
製品知識
Ver.8、D-SPAは積極的に検証を行い理解を深める。
メンバーの対応履歴の確認
一般IT知識
パケット解析系の書籍を多く読む
参考になったWebサイトはブックマーク
語学
TOEIC学習
コツコツ実施。いずれ必要になる!
社内連携
FCC
FCCとの連携について運用方法を適切に見直す。(変えすぎは混乱をまねくので注意!)
開発
サポジラ
顧客からの問い合わせを整理してサポジラをあげる。
営業
営業クレーム
クレームになることも見越して、経緯を営業に伝えられるよう一件、一件ケースをまとめておく
営業からの対応依頼
快く引き受け、営業担当者との信頼関係を築く
機能要望
L1サポート
機能要望をちゃんと上げているか監視する
L2サポート
開発に伝わるように機能要望の意図や経緯をまとめる