就労移行
国
厚生労働省
県
市
２４年度報酬改定
福祉・介護職員の処遇改善確保
障害福祉サービス等報酬・加算
障害者自立支援対策臨時特例交付金による基金事業から出ていたものを障害福祉サービス等報酬の中で対応。新たに処遇改善加算（仮称）を創設。（月額１．５万円）
福祉・介護職員の処遇改善のため、一定額の加算を創設。（福祉・介護職員の賃金月額０．５万円相当分）次回改定時にその取扱いについて検討を行うこととする。
介護職員等によるたんの吸引
送迎加算
食事提供体制加算の適用期限の延長等(平成２７年)
相談支援
計画相談支援
地域移行支援
訪問支援
週１回
地域移行支援サービス費（仮称）【新設】 ２，３００単位／月
体験利用宿泊加算
生活介護延長加算
８時間+a
就労系
就労移行支援体制加算の見直し
就労定着実績 ［現行］ ［見直し後］
５％以上１５％未満 ２１単位／日 → ４１単位／日
１５％以上２５％未満 ４８単位／日 → ６８単位／日
２５％以上３５％未満 ８２単位／日 → １０２単位／日
３５％以上４５％未満 １２６単位／日 → １４６単位／日
４５％以上 １８９単位／日 → ２０９単位／日
一般就労への移行実績がない事業所の評価の見直し
（平成２４年１０月施行）
［過去３年間の就労定着者数が０の場合］所定単位数の８５％を算定
［過去４年間の就労定着者数が０の場合］所定単位数の７０％を算定
移行準備支援体制加算（Ⅰ）（職場実習）【新設】 ４１単位／日
＊ 現行の施設外就労加算は、移行準備支援体制加算（Ⅱ）に名称変更。
Ｂ型
重度者支援体制加算
●重度者支援体制加算（Ⅱ）【新設】
障害基礎年金１級受給者が利用者の２５％以上５０％未満の場合に算定。
［利用定員が２０人以下］ ２８単位／日
［利用定員が２１人以上４０人以下］ ２５単位／日
［利用定員が４１人以上６０人以下］ ２４単位／日
［利用定員が６１人以上８０人以下］ ２３単位／日
［利用定員が８１人以上］ ２２単位／日
●重度者支援体制加算（Ⅲ）【新設】
旧法指定施設から移行した指定就労継続支援Ｂ型事業所において、障害基
礎年金１級受給者が利用者の５％以上２５％未満の場合に算定（平成２７
年３月３１日までの経過措置）。
［利用定員が２０人以下］ １４単位／日
［利用定員が２１人以上４０人以下］ １３単位／日
［利用定員が４１人以上６０人以下］ １２単位／日
［利用定員が６１人以上８０人以下］ １２単位／日
［利用定員が８１人以上］ １１単位／日
目標工賃達成加算
●目標工賃達成加算の見直し
［現行］ ［見直し後］
目標工賃達成加算（Ⅰ） ２６単位／日 → ４９単位／日
目標工賃達成加算（Ⅱ） １０単位／日 → ２２単位／日
物価動向の反映
前回改定以降の物価の下落傾向を踏まえ、一律に障害福祉サー
ビス等の基本報酬の見直し。（▲０．８％）
居宅介護の身体介護及び通院等乗降介助については見送り
障碍児・障碍者の地域移行・地域生活の支援
夜間支援の強化
家族レスパイトの為のサービス拡充
改定に基づき相談支援や障害児支援についての報酬設定
経営実態を踏まえた効率化・重点化
市の開拓員
地域移行推進協議会
姫路市地域自立支援協議会
こども部会
まもる部会
くらし部会
つながる部会
しごと部会
地域生活支援
事業者は、事業所内における訓練等のほか、
(ｱ) 公共交通機関の利用、外出、グループホームへの体験入居等敷地外での訓練等
(ｲ) 地域交流を図るための事業や障害当事者による支援活動(ピアサポート活動)等を積極的に活用することにより、利用者が地域住民の一員であることの意識付け、利用者の地域生活移行に向けた意欲の涵養、自信回復等に努めること。
事業者は、利用者の円滑な地域生活への移行を図るため、常に、市町村、当該事業者以外の障害福祉サービス関係者、相談支援事業者その他精神障害者の地域生活移行を支援する関係機関との連携を図ること。
事業者は、利用期間内に地域生活移行が着実になされるよう個別支援計画に基づく支援を行うとともに、その趣旨を十分に踏まえた事業運営に努めること。
開かれた施設運営
事業者は、利用者の生活能力や地域生活移行に向けた意欲を向上させる観点から、精神障害者退院支援施設加算の対象となる利用者のみならず、外部の利用者の受入れを積極的に行うこと。
自立センターからの紹介者？？
事業者は、グランド、会議室等敷地内の設備等を積極的に地域住民に開放するとともに、地域の行事への参加等により地域との交流を積極的に推進すること
フリーマーケット
事業者は、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第82条の規定に基づき、常に、その提供する支援について、利用者等からの苦情の適切な解決に努めること。また、苦情解決の受付・処理状況等について、定期的に地域移行推進協議会に報告すること。
発達障害情報・支援センター
ウェブサイト http://www.rehab.go.jp/ddis/
高齢・障害・求職者雇用支援機構
障害者職業総合センター 研究部門
Subtopic
Subtopic
職探し
職の開拓
よいこの広場
園長先生
障害支援
成人
施設の考え方
基本概念
障害者は人間として尊厳を尊重され、同年齢の市民と同等の基本的権利を持つ
理念
わたしたちは なにびとに対しても 人としての尊厳を認め家庭や地域の中で その人らしい 自立した生活が送れるよう支援します
職員規範
生命のプロに徹する
信頼と和を構築する
反省し明日へ前進する
他の機関とのつながり
他の就労移行施設
見学にいきたい
移行事業の参考にしたい
他の施設と違うことをしたい
就職された方についてもっと知りたい
ネットワーク会議
利用者の事例について
職業センター
職業評価
病院
けいふう
ＳＳＴ
自立センター
面接練習
評価
ハローワーク
失業保険
Subtopic
求人情報
相談に行く
障害者求人について見に行く
検索して探す
合同面接会
他事業とのかかわり
Ｂ型職員との連携
環境づくり
目標明確化
ルール明確化
積極的に話をだしていく
終礼時
利用者の状況
移行事業のスケジュール
会議時
自分の状況も話す
目標
年２名以上の就労
実施施策
勉強会
気持ち
もっとアドバイスが欲しい
求められることをしたい
アンケート実施
利用者と話し合う機会を増やす
面談の時間をつくる
一人に偏りすぎで負担に感じる
参加の是非
強制的に参加すべきか
参加しやすい形態を作る
気持ち
移行利用者には参加してほしい
Ｍ氏Ｎ氏はどう思っているか
問題点
講師の勉強不足
対策
経験する
本を読む
研修に出る
人に聞く
相談・会議をひらき内容まで一緒に考えてもらう
Ｂ型の人と相談して会議の時間をとらせてもらう
出来ればＤ氏にＨ事業所の事を話してもらう
その他に支援はないか？
職業技能
就労先へのフォロー
事業の実態がない
そもそも何をすればよいのか明確な軸がない
方向性がわからない
個別支援の意義
評価の是非について
会議を実施したい
週１くらいは欲しい
帰ってしまうので出来れば時間内に
事業の在り方について話したい
利用者に対する接し方
具体的な施策
厳しさの指数
就労移行の利用者だけ厳しくは難しい
気持ち
教育はしたくない
支援とはなにか
教えるのではなく手を携える
学んできた成人として扱いたい
地域で暮らす支援
障害者が背伸びしないと就職できないのはおかしい
勉強会のありかた
待機事業になっている現状をどう打破していくか
事業所でやれること
勉強会以外で他所がやっている事
就労訓練の場の提供
企業向けでない施設の現状
Ｂ型にそこまでお願いするのか如何
相談
ホームの理念を活かした支援がしたい
相談したい
時間を聞いて相談にのってもらう
利用者理解
障害理解
発達障害
知的障害
身体障害
てんかん
性格の理解
生活面での理解
企業との関わり
就労先
実習先
特養実習について
評価について
タスクの偏り
移行の仕事
勉強会開催
内容の希薄
対策
出来れば他の人に頼む
Ｈの施設の方に聞く
週一開催をやめる
決定 週２開催
内容をきめておく
作る日を決める
月曜日から木曜日
原因
時間がない
作業時間につくる
特養フォロー
週１回
就労先フォロー
月２回程度
移行事業以外の仕事
事業報告書
月末
親睦会費
月末
黒板
月末
施設連絡会
月末
２３年度のファイル整理
個別支援
ファイルから出してもらう
作業
あんまり考えないようにしてもいいかも！
パン販売
送迎
月末に仕事が集中
月末から移動させる
事業報告書なら月初めに移動できる
月１日から一週間の間
施設連絡会も半月ごとに更新する
Ｕ氏に任せる
Subtopic