和菓子

歴史

京菓子時代

江戸時代

宮中・大名

観賞用菓子

南蛮時代

安土桃山時代

長崎にポルトガル人

カステラ・金平糖・カルメラ・ビスケット

点心時代

鎌倉時代

禅僧により渡来・肉食習慣なく代用品開発

まんじゅう・羊羹

羊羹:元来は羊肉のスープ

唐菓子時代

600年台遣唐使

こねる・揚げる:製法伝来

出典:『バニラ気分!』第2部『GRA』
11月10日(第2部 12時59分~13時30分)

マナー

懐紙ごと膝の上にのせ懐紙の上で切って食べる

くし:黒文字の木:香り:虫除け

手を添え、黒文字をヨコから刺して懐紙に取る

四季を楽しむ

とらやの羊羹「夜の梅」:断面の小豆が夜に浮かぶ梅の花

ぼた餅:春のお彼岸ぼたんの花

おはぎ:秋のお彼岸:萩の花

正倉院:蔗糖は薬

五感で楽しむ芸術