鏡の法則
人生は自分を写す鏡
心の中が反映
人生を見る
自分の潜在意識を見る
結果には必ず原因がある
自分の心の波長に合うことが起こる
例:子供がいじめくらってる
自分が誰かを非難してる
許す=安らぎ
相手を許す
自分を解放
過去にとらわれない生き方
自分を許す
自分をありのまま受け入れる
他者を許す前にまずは自分
ビリーフ
思い込み
許すと自分が損
100%相手が悪いんだ
被害者で居る方が楽
うらみは復讐しないと晴れない
自分を守るためには許してはいけない
許すためのステップ
1.許せないリストを作る
死んでるヒトも含めとく。
そんなかで一人まず選ぶ
2.感情を吐き出す
紙とかに書きまくる
そのままゴミ箱
3.行為の動機を探る
なぜそんなことをしたのか
2欲求にのっとる
気持ちよくなりたいか
苦痛を避けたいか
相手の未熟さや不器用さ・弱さとして理解する
私がそうであるように、○○も喜びを感じたかったんだと連呼
4.感謝できることを書き出す
5.言葉の力
安らぎのために○○を許します
○○ありがとう
連呼
6.詫びたいことをかく
7.学んだことを書く
その人から何を学んだか
どうすればお互いハッピーだったか
次同じようなことが起きたとしたらどうすればいいか
8.許しました宣言
ありがとうを100回くらい連呼しとくとベター
人生で起こること
何かを気づかせるためにおこる
自分で必ず克服できる
解決を通じて成長できる