フランシア帝国軍

【概要】・【隷下部隊】・第1快速師団・第2快速師団・第1落下傘師団【装備】・人員:8310人・ルクレール×360輌(担当人員1080人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×450輌(担当人員900人)・TRM 10000×900輌(担当人員1800人)・FA-MAS×2640挺・PGM ヘカートⅡ×1020挺・ミラン(ランチャー)×3000挺・VBL装甲車×15輌(担当人員30人)・VAB装甲車×90輌(担当人員180人)・AA-52×540挺XX  師団  10,000から20,000  2〜4個の旅団または連隊  中将または少将X  旅団  2,000から8,000  2〜4個の連隊または大隊  少将または准将または大佐III  連隊  500から5,000  2〜5個の大隊または複数の中隊  大佐または中佐II 大隊 300から1,000 2〜10個の中隊 中佐または少佐I 中隊 60から300 3〜10個の小隊 少佐から中尉••• 小隊 30から60 2〜5個の分隊 中尉から軍曹•• 分隊 8から12   軍曹から兵長Ø 班 4〜6 伍長から一等兵なし 組 1〜6 伍長から一等兵

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・FA-MAS(AR)×50000挺(運用中2640挺)☆・MAS 36(RF)×25000挺(運用中0挺)☆・PGM ヘカートⅡ(RF)×25000挺(運用中1020挺)☆・AA-52(MG)×20000挺(運用中540挺)☆

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【概要】・【隷下部隊】・第1快速連隊・第2快速連隊【装備】・人員:5140人・ルクレール×240輌(担当人員720人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×300輌(担当人員600人)・TRM 10000×600輌(担当人員1200人)・FA-MAS×1560挺・PGM ヘカートⅡ×600挺・ミラン(ランチャー)×1600挺・VBL装甲車×10輌(担当人員20人)・VAB装甲車×60輌(担当人員120人)・AA-52×240挺

【概要】・【隷下部隊】・第1機甲大隊・第1駆逐大隊・第1輸送大隊・第1機械化歩兵大隊・第1偵察分隊【装備】・人員:2570人・ルクレール×120輌(担当人員360人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×150輌(担当人員300人)・TRM 10000×300輌(担当人員600人)・FA-MAS×780挺・PGM ヘカートⅡ×300挺・ミラン(ランチャー)×800挺・VBL装甲車×5輌(担当人員10人)・VAB装甲車×30輌(担当人員60人)・AA-52×120挺

【概要】・【隷下部隊】・第1機甲中隊・第2機甲中隊【装備】・人員:720人・ルクレール×120輌(担当人員360人)・VAB装甲車×30輌(担当人員60人)・FA-MAS×180挺・AA-52×120挺

【概要】・【隷下部隊】・第1駆逐中隊・第2駆逐中隊【装備】・人員:300人・戦車駆逐車型VAB装甲車×150輌(担当人員300人)

【概要】・【隷下部隊】・第1輸送中隊・第2輸送中隊【装備】・人員:600人・TRM 10000×300輌(担当人員600人)

【概要】・【隷下部隊】・第1機械化歩兵中隊・第2機械化歩兵中隊・第3機械化歩兵中隊・第4機械化歩兵中隊・第5機械化歩兵中隊・第6機械化歩兵中隊【装備】・人員:980人・FA-MAS×720挺・PGM ヘカートⅡ×360挺・ミラン(ランチャー)×980挺

【概要】・【隷下部隊】・【装備】・人員:10人・VBL装甲車×5輌(担当人員10人)

【概要】・【隷下部隊】・第2機甲大隊・第2駆逐大隊・第2輸送大隊・第2機械化歩兵大隊・第2偵察分隊【装備】・人員:2570人・ルクレール×120輌(担当人員360人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×150輌(担当人員300人)・TRM 10000×300輌(担当人員600人)・FA-MAS×780挺・PGM ヘカートⅡ×300挺・ミラン(ランチャー)×800挺・VBL装甲車×5輌(担当人員10人)・VAB装甲車×30輌(担当人員60人)・AA-52×120挺

【概要】・【隷下部隊】・第3快速連隊【装備】・人員:2570人・ルクレール×120輌(担当人員360人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×150輌(担当人員300人)・TRM 10000×300輌(担当人員600人)・FA-MAS×780挺・PGM ヘカートⅡ×300挺・ミラン(ランチャー)×800挺・VBL装甲車×5輌(担当人員10人)・VAB装甲車×30輌(担当人員60人)・AA-52×120挺

【概要】・【隷下部隊】・第3機甲大隊・第3駆逐大隊・第3輸送大隊・第3機械化歩兵大隊・第3偵察分隊【装備】・人員:2570人・ルクレール×120輌(担当人員360人)・戦車駆逐車型VAB装甲車×150輌(担当人員300人)・TRM 10000×300輌(担当人員600人)・FA-MAS×780挺・PGM ヘカートⅡ×300挺・ミラン(ランチャー)×800挺・VBL装甲車×5輌(担当人員10人)・VAB装甲車×30輌(担当人員60人)・AA-52×120挺

【概要】・【隷下部隊】・第1落下傘連隊【装備】・人員:600人・FA-MAS×300挺・PGM ヘカートⅡ×120挺・AA-52×180挺・ミラン(ランチャー)×600挺

【概要】・【隷下部隊】・第1大西洋艦隊【装備】・人員:8498人・シャルル･ド･ゴール(担当人員1400人)・クレマンソー(担当人員1569人)・フォッシュ(担当人員1569人)・ラファイエット(担当人員152人)・シュルクーフ(担当人員152人)・クールベ(担当人員152人)・アコニト(担当人員152人)・フロレアル(担当人員100人)・プレリアル(担当人員100人)・ニヴォーズ(担当人員100人)・ヴァントーズ(担当人員100人)・ヴァンデミエール(担当人員100人)・ジェルミナル(担当人員100人)・7番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・8番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・9番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・10番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・11番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・12番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・13番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・14番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・15番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・16番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・17番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・18番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・19番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・20番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・21番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・22番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・23番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・24番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・ランフレクシブル(担当人員135人)・ル･フードロワイヤン(担当人員135人)・ル･トナン(担当人員135人)・ランドンターブル(担当人員135人)・デスティエンヌ･ドルヴ(担当人員89人)・アミヨ･ダンヴィユ(担当人員89人)・ドログー(担当人員89人)・カルティエ＝メートル･アンクティル(担当人員89人)・コマンダン･ド･ピモーダン(担当人員89人)・スゴン＝メートル･ル･ビアン(担当人員89人)・リュートナン･ド･ヴェソ･ル･エナフ(担当人員89人)・リュートナン･ド･ヴェソ･ラヴァレ(担当人員89人)海軍 海軍内全艦艇 2個艦隊以上 海軍元帥から海軍大将艦隊 海洋の全艦艇あるいは指定された海域別 2個以上の戦闘艦隊 海軍大将戦闘艦隊 全艦種-大多数 2個以上の任務部隊 海軍中将任務部隊 全艦種-多数 2個以上の戦隊､小艦隊/隊群/任務群 海軍少将(上級)または海軍少将戦隊/任務群 通常は巡洋艦以上の大型艦 艦艇数は少数 海軍少将､海軍准将/海軍代将小艦隊/隊群/任務群通常は中小艦艇 2個以上の隊または任務隊 海軍少将､海軍准将､海軍代将/海軍大佐隊または任務隊 通常は中小艦艇 同一または類似の艦種が少数 海軍大佐または中佐任務分隊 単艦 1隻

【概要】　空母3隻､フリゲート28隻､潜水艦4隻､通報艦8隻を擁する艦隊､　大西洋の防衛を担う｡【隷下部隊】・第1大西洋戦闘艦隊・第2大西洋戦闘艦隊【装備】・人員:8798人・シャルル･ド･ゴール(担当人員1400人)・クレマンソー(担当人員1569人)・フォッシュ(担当人員1569人)・ラファイエット(担当人員152人)・シュルクーフ(担当人員152人)・クールベ(担当人員152人)・アコニト(担当人員152人)・フロレアル(担当人員100人)・プレリアル(担当人員100人)・ニヴォーズ(担当人員100人)・ヴァントーズ(担当人員100人)・ヴァンデミエール(担当人員100人)・ジェルミナル(担当人員100人)・7番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・8番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・9番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・10番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・11番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・12番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・13番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・14番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・15番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・16番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・17番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・18番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・19番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・20番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・21番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・22番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・23番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・24番フロレアル級フリゲート(担当人員100人)・ランフレクシブル(担当人員135人)・ル･フードロワイヤン(担当人員135人)・ル･トナン(担当人員135人)・ランドンターブル(担当人員135人)・デスティエンヌ･ドルヴ(担当人員89人)・アミヨ･ダンヴィユ(担当人員89人)・ドログー(担当人員89人)・カルティエ＝メートル･アンクティル(担当人員89人)・コマンダン･ド･ピモーダン(担当人員89人)・スゴン＝メートル･ル･ビアン(担当人員89人)・リュートナン･ド･ヴェソ･ル･エナフ(担当人員89人)・リュートナン･ド･ヴェソ･ラヴァレ(担当人員89人)

【概要】95・M1=340m/sとして計算・ミラージュ2000Dは9人体制で整備を行う【隷下部隊】・艦隊所属航空団・本土所属航空団【装備】・人員:4457人 (飛行要員1122人 整備要員2655人)・ラファールB×285機(飛行要員570人)・ラファールC×268機(飛行要員268人)・ラファールM×35機(飛行要員35人)・ミラージュ2000-5F×20機(担当人員20人)・ミラージュ2000D×80機(飛行要員160人)・シュペルエタンダール艦上攻撃機×48機(飛行要員48人)・アエロスパシアル SA330Ba ピューマ×2機(飛行要員6人)・ユーロコプター AS365N ドーファン2×6機(飛行要員12人)・トランスポルト･アリアンツ C-160×21機(飛行要員63人)・ダッソー=ドルニエ アルファジェット練習機×100機(担当人員200人)X  航空団(レベル5)・○○団 運用群の規模によるIII 運用群・○○群(レベル4) 1,000人-3000人 48機から100機 3個-10個の飛行隊/隊○○航空隊(レベル4) 1,000人-3000人 48機から100機 3個-10個の飛行隊/隊II 飛行隊(レベル3) 100人-300人 7機-24機 3個-4個の飛行小隊••• 飛行小隊(レベル2) 20人-100人 4機-6機 2個分隊/班•• 分隊/班(レベル1) 2人-4人 2機-3機

【概要】・【隷下部隊】・シャルル･ド･ゴール運用群(配備済)・クレマンソー運用群(配備済)・フォッシュ運用群(配備済)【装備】・人員:374人 (飛行要員101人 整備要員273人)・ラファールM×35機(担当人員35人)・シュペルエタンダール艦上攻撃機×48機(担当人員48人)・アエロスパシアル SA330Ba ピューマ×2機(担当人員6人)・ユーロコプター AS365N ドーファン2×6機(担当人員12人)

【概要】・【隷下部隊】・第1迎撃航空隊(配備済)・第1爆撃航空隊(配備済)・第1輸送航空隊(配備済)・第1落下傘部隊輸送航空隊(配備済)【装備】・人員:3651人 (飛行要員1433人 整備要員2898人)・ラファールB×285機(担当人員570人)・ラファールC×160機(担当人員160人)・ミラージュ2000D×80機(担当人員160人)・トランスポルト･アリアンツ C-160×21機(担当人員63人)・ミラージュ2000-5F×20機(担当人員20人)・ダッソー=ドルニエ アルファジェット練習機×100機(担当人員200人)

【概要】・ラファールC540機不足【隷下部隊】・西インド諸島南部運用群(計画中)・第1フランス領ギアナ航空隊(配備済)・マダガスカル近海運用群(計画中)・南太平洋運用群(計画中)・第1サンピエール島・ミクロン島航空隊(配備済)・第1フランス領南方・南極地域航空隊(計画中)【装備】・人員:2592-2160=432人 (飛行要員648-540=108人 整備要員1944-1620=324人)・ラファールC×648-540=108機(担当人員648人)