2009 after

google

アンカーリンク

検索結果への追加を開始

sitelinks

Naverではsublink

ナビゲーショナルクエリだけ表示だったが一般的なキーワードでも表示

リアルタイム検索

Twitterのfirehoseフィードを活用して自動的にリフレッシュされる

Twitter以外のソースからのコンテンツも表示される

SNS企業のFacebookおよびMySpaceとの提携

Twitter・FriendFeed・Facebook・MySpace・Jaiku・Identi.caと連携

設定を英語にしたら日本語も可能

Google Suggest

検索ボックスの下に表示されるドロップダウンリストに提示されるキーワードリストのことだ。検索結果のページのみでなく、このキーワードリストにもユニバーサル検索による種々の検索語候補が表示されるようになったのだ。天気、飛行機のフライト状況、単語の意味、計算結果、通貨換算等で、その効果を実感できる。

リッチスニペット

製品のユーザーレビューなど、通常のスニペットよりもさらに多くの情報を検索結果に表示するもの

ページのタイトルの下に「ユーザーの総合評価」「レビューの件数」「価格帯」などが表示

MicroformatsあるいはRDFaという標準フォーマットのタグをページ内に埋め込む必要がある

Google携帯の名前はNexus One

Google Sidewiki

ブラウザのサイドバーとしてページの左側に現れ、

閲覧しているページに対して人々が残したコメントを読んだり、自らコメントを書き込むことができる。

Googleツールバーの一機能として公開

Search Wiki

検索順位が入れ替えられる

サイトの削除

メモ書き

Google Preferred sites

ユーザが日常よく利用するサイト、信頼しているサイトのドメインを登録しておくことで、当該サイトが検索結果に表示されやすくする機能

Google Social Search

友人や知人のウェブサイトやブログ、つぶやき、レビューなど、Googleプロフィールと関連づけられた情報を、検索結果に反映させます。時として、素性をよく理解しているユーザのコンテンツは、名前も顔も知らない第三者のコンテンツよりも有益になることがあります

Google パーソナライズド検索

検索場所

ログイン無し

間近の検索行動

再訪問クエリ

Re-Find Query

過去の検索履歴

Googleアカウントでログインし、かつブラウザにGoogleツールバーをインストールして、さらに拡張機能を有効にしている場合に限定されます

iGoogleガジェット

ブラウザの言語設定

ログイン無し

ブラウザ

ログイン無し

検索クエリ

ログイン無し

Google Maps

情報の集約ページ「Place Pages」

日本語入力ソフトウェア「Google日本語入力ベータ」

OSプロジェクト「Android」

OS「Chrome」

音声検索

iPhoneの場合はApp Storeにおいて無料で提供されているアプリ「Google Mobile App」

Android端末の場合は、Androidマーケットで提供されているアプリ「Google音声検索」

Google Goggles

携帯画像で検索する

野球と相撲の結果を検索トップに表示するサービス

「地震」「地震速報」「地震情報」などのキーワードで検索した際に、国内の最新の地震情報を検索結果のトップに表示

政府機関向けのWebサイト構築支援サービス「Google for the Public Sector」

Google Internet Stats

統計データ検索サービス

検索連動型広告

ビデオ広告

検索枠が大きくなり、入力した文字が見やすくなった

書籍のデジタル化

権利保有者が承認しない限り、同社による孤児作品および絶版書籍のオンライン登録には含まない

Google Audio Indexing

音楽検索

News Corp.の「MySpace」、そして音楽ストリーミングサービスの「Lala」と提携

Android 2.0端末で利用できるアプリ「Google Maps Navigation」

Similar Images

Google画像検索の正式機能として採用

Custom Search Wikipedia

Wikipedia内をGoogleのカスタム検索エンジンで検索することができる

YouTube

プロモート動画

YouTubeの検索結果に動画広告を表示する

タイムラインツール

年表形式で検索結果を表示

Google Labs

Social Search

メンバーとなっているソーシャルネットワークにおいて友人が書いたコンテンツが検索結果に表示されるようになる

ユーザーが使っているソーシャルネットワークに属している他のユーザーが書いたコンテンツ

Google Apps

SaaS(Software as a Service)型の企業向けオフィスソフト

「Gmail」「Google カレンダー」「Google ドキュメント」などを自社ドメインで利用できるサービス

Google キーワード ツール

検索連動型広告のキーワードの設定に役立つ

地図検索サービス「Google マップ」

住所の候補をクリックしていくことで地図を検索できる機能「クリック検索」

ストリートビュー

対象エリア

旭川、富良野、名古屋、沖縄、南西諸島の一部、長崎、佐世保

検索結果でPDFを表示

PDF文書を対象とする「View as HTML」オプション

このオプションでは、グラフィックやテーブル、フォント、そのほかの要素といったフォーマットの一部が、オリジナルのPDFから失われてしまう

「Quick View」オプション

オリジナルのフォーマットがすべて維持された完全なPDFファイルがブラウザ内に表示される

Google PowerMeter

PCから家庭の電力消費量が分かるガジェット

Google Translate

「翻訳」ボタンを押さなくても入力中にリアルタイムで翻訳する機能や、英語への翻訳結果を読み上げる機能が追加

Google ニュース

関連記事ページ

「記事のタイムライン」機能を追加

無料IP電話ソフトの米Gizmo5を買収

Search Options

「Past hour」(過去1時間)

「Specific date range」(日本語版では特定の期間)

「More shopping sites」(ショッピングサイトを増やす)

「Fewer shopping sites」(ショッピングサイトを減らす)

「Visited pages」(アクセスしたことのあるページ)

「Not yet visited」(アクセスしたことのないページ)

「Books」(書籍)

「Blogs」(日本語版ではブログ)

「News」(ニュース)

基本的には、Googleの検索オプションページで出来ることをメインの検索エクスペリエンスに追加したもの

Personalized Suggest

携帯電話版とデスクトップ版のGoogle.comを交互に使うとき、検索クエリの記録を持ち越せる

Google Insights for Search

人気度の傾向

地域別人気度

人気クエリ/注目クエリ

Local Search

カテゴリを含むスタート画面が表示され、それらのカテゴリから近くにあるレストランやそのほかの店などを検索することができる

Android Market

Webプラットフォーム「Google Wave」

ユーザーに個人的なコミュニケーションとコラボレーションを一元的に実行できる場所を提供し,開発者には拡張可能なプラットフォームを提供するオンライン・サービス

Commerce Search

消費者がオンラインショッピングを簡単に行えるようにするための小売業者向けの新しい検索ツール

買い物客が「カテゴリー、価格、ブランド、その他の属性」によってデータを整列させられる

小売業者にかかる費用は商品数と年間の検索回数をベースに算出される

Google Dashboard

このダッシュボードからGoogleがユーザーの利用履歴をモニターしているサービスの種類とモニタ内容の概要を知ることができる

「ProductWiki.com」内ページのURL表示例

www.productwiki.com > Toys & Games > Robots

labs

Image Swirl

画像検索の結果をホイール状に表示

Chrome OS

オープンソース化

すべてがブラウザ内で行われる

ユーザーがソフトをインストールしたり、管理したり、アップグレードする必要はない

Google『さがそう』キャンペーン

各検索サービスを訴求する企画

ユーザーから「検索ストーリー」動画を募集するコンテスト「Google『検索ストーリー』アワード2010(仮称)」を実施

「YouTube」に特設サイトを開設し、「2010年 私のストーリー」「自由課題」という2つのテーマで動画を募集する。期間は12月2日から2010年1月18日まで

試験導入

結果と同時に表示される検索オプションの数が増えたほか、よりカラフルに

Bingの検索結果にWolfram|Alphaを利用した検索結果が表示されるようになる

BMIやカロリー計算などの栄養・健康関連と数学関連の検索結果に反映

Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏

今から5年後、インターネットには中国語のコンテンツがあふれているだろう。

今日のティーンエイジャーが、5年後のウェブが持つであろう機能のモデルである。彼らは、アプリケーションからアプリケーションへとシームレスに飛び回る。

5年間というのは、ムーアの法則では10倍に相当する。すなわち、5年間のうちに、コンピュータの性能は今日よりも大幅に向上するだろう。

5年以内に、通信速度が100Mbpsを遙かに超えるブロードバンドが登場するだろう。そして、テレビやラジオ、ウェブといった配信方法の違いは消えてなくなるだろう。

「われわれは、『Youtube』から相当の利益を上げ始めている」。コンテンツは今よりもさらに動画に移行していくだろう。

「リアルタイムの情報は、ほかのすべての情報と同じ価値を持っている。われわれはリアルタイム情報を検索結果に含めたいと考えている」

リアルタイム情報を取り扱う企業は、TwitterやFacebook以外にもたくさんある。

「われわれは今でも、リアルタイム情報をインデックス化することができる。しかし、それをランク付けするにはどうすればいいのだろうか」

こうしたユーザー生成型情報への根本的なシフトにより、人々は従来型の情報ソースよりも、ほかのユーザーに熱心に耳を傾けるようになる。そうした情報に対するランクの付け方を学ぶことは、「この時代における大きな課題だ」。Schmidt氏はGoogleがその問題を解決できると考えている。

次期検索エンジンインフラストラクチャである「Caffeine」

ほとんどの消費者は変化に全く気づかないだろう。大半のウェブマスターは影響を受けないはずだ。しかし、だからこそ、われわれはサンドボックスという形式でCaffeineを公開したのだ。つまり、予期せぬ結果を初期段階で特定できるようにしたかったのだ

われわれがアルゴリズムの微調整を1年間に400回以上行うことを考えると、Caffeineの存在理由の1つは、そうした微調整をより簡単に実装できるようにすることである

郵便番号検索

住所や郵便番号の前か後に「郵便番号」という文字を入力すると、住所から郵便番号が、郵便番号から住所が検索できる機能

Baidu.jp

画像検索サービス

画像の拡大・縮小表示が行える「ズームタッチ」機能

Baidu モバイル

「モバイルウェブ検索」「画像検索」「動画検索」「PCウェブ検索」の4つのサービス

絵文字を検索結果に表示する「絵文字対応検索機能」

電話の絵文字で検索すると、電話の絵文字を含むページが検索できる。

SNS

ボクらの農業

国内初の農業従事者向け交流サイト

Facebook

1

広告収入

世界最大のSNS

日本に本格参入。来年1月にも日本法人を設立し、日本版を改良する。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。

課題

携帯電話からのネット利用が活発で、さまざまな仕様のWebブラウザを載せた端末があること

日本のユーザーが実名コミュニケーションに抵抗が強いこと

MySpace

2

広告収入

GREE

仮想グッズやコンテンツの販売

携帯電話

モバゲータウン

携帯電話

韓国

Cyworld

ミニホームページ

IBM

LotusLive

クラウドベースのプラットフォーム

IBM LotusLive iNotes

電子メール、カレンダー、コンタクト管理

Wikipedia

英語版で、主に人物に関する記述変更に特別な承認が必要になる

NTTドコモ

新築住宅向けのホームサーバ「ケータイホームシステム」

携帯電話を使って、屋外から自宅のエアコンや照明器具のオン/オフ操作ができるほか、固定電話回線を利用したインターホンの転送、玄関錠の遠隔操作による施錠などが可能

NAVER

フォトエディター

オンライン写真共有サービス「Flickr(フリッカー)」との連動機能

NAVERまとめブログパーツ

動画検索

プレビュー画面

まとめ検索結果

画像検索

カラーフィルター機能

顔認識機能

NAVERアドバイザリーボード

スマートファインダー

フォトエディター

NAVERツールバー with mixi

新着コメントや足あと、マイミクシイの日記などの更新情報をお知らせします。また、ツールバーの検索窓からmixiの新着日記やコミュニティを直接検索することができます

ミクシィ

mixiアプリ

mixiアプリ「サンシャイン牧場」

ソーシャルアプリケーションアワード

Rekoo Mediaが日本法人としてRekoo Japanを設立した

mixi同級生

一言メッセージ機能「mixiボイス」

招待なしで利用できる登録制は来年2月から。

Microsoft

オフィススイートアプリケーション「Microsoft Office Web Apps」

Webブラウザで動作

Word、Excel、PowerPointの軽量版

Office Web Applications

Bing

Visual Search

商品や人物などの写真によって検索

Bing & Ping

検索結果共有機能

Bingの検索結果をFacebookやTwitter上に反映

ソーシャル検索

映画の上映時間やレストラン情報など、Bingの検査結果をTwitterやメールに転送できる新機能

Bingでは入力したクエリーによってはダイレクトにユーザーが望んでいる(と思われる)結果を返す「Instant Answers」

TWITTER BETA

Twitterの投稿(つぶやき)をリアルタイムで検索

メインの検索結果へ直接的に統合するのではなく、個別のページ上に表示される

BingTweets

検索エンジン「Bing」を使ったWeb検索の結果と,米Twitterのミニブログ・サービス「Twitter」での最新の話題を合わせて確認できるサービス

殆どの場合にガイド付オプションが一式、左側に出てくる

ユーザーの検索対象に応じてカスタマイズするアプローチ

ふだんは検索クエリに関連のある検索が表示される他、検索の種類(ショッピング、地域、画像、ビデオ)で結果をフィルターできる

検索オプションは、検索内容に応じてリアルタイムで変化する

Microsoft WebsiteSpark

Web システムの構築・展開ツール

中小規模 Web 開発会社のビジネスを支援

Web プラットフォームポータル

「Web Platform Installer 2.0」および「Windows Web Application Gallery 2.0」

My Health Info

自分の健康情報を保存できるサービス

毎日新聞社とNTTコミュニケーションズ

液晶テレビ「AQUOS」から毎日新聞朝刊の一部を読めるサービス

Salesforce

企業向けクラウドコンピューティングプラットフォーム「Force.com Free Edition」が日本向けに公開

Yahoo!

マイクロ Blog サービス「Meme」

スペイン語とポルトガル語、英語

ヤフー子会社

株式会社GyaO

無料動画配信サイト「GyaO! Presented byYahoo! JAPAN」

有料動画配信サイト「GyaO!ストア Presented by Yahoo! JAPAN」

リアルタイム検索

Twitterからのデータの自動フィードについて、アクセスが可能になるようYahooがTwitterと提携しているわけではない点にある。その代わりに、YahooはTwitterの公開APIを使用し、どのtweetが最も検索用語との関連性が高いのかを判断する独自のアルゴリズムを追加している

リアルタイム検索をめぐり新興企業OneRiotと提携中

Yahooの検索結果に表示される「News Shortcut」機能にTwitterのタブが追加

ユーザーは最新の検索結果を入手するためには手動でページをリフレッシュしなければならない。

統合検索

混在表示される枠が決まっている

特定のクエリを含む場合のみ複合化

Yahoo!プロパティの編集コンテンツが表示される

米Yahoo!はGeoCitiesを閉鎖

Yahoo!

ニュースに関連する検索

「News」「Photos」「Videos」「Twitter」という4つのショートカット タブが表示

Search Pad

検索結果をコピー&ペーストしたり、電子メールで送信するといった作業を効率化することを目指している

Yahoo!百科事典

「ニッポニカ・プラス」の項目を追加することで、百科事典には収録されていない時事用語や話題の言葉も検索・閲覧

TV Widgets

テレビを視聴しながらテレビ上でインターネットコンテンツを楽しめるアプリケーション

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード

一般の部のグランプリは「Blogopolis」、企業の部のグランプリは「どこでもラスガイ」

興味関心連動型広告「インタレストマッチ」

ライフログ

顧客のあらゆる行動履歴を収集して、それを元に顧客が何を求めているのかを計算して調べてみようという試み

Webの履歴やユーザーの属性を元に広告を配信しているという意味では、ライフログ広告の1つの進化形といえる

特徴

豊富な配信トラフィック

マッチング技術

性別や年代、地域などで対象を絞り込むターゲティング技術

ソーシャル検索

インターネット広告

ターゲティングとリコメンデーション、セレンディピティ

検索連動型広告やコンテンツマッチ、そしてインタレストマッチ

ヤフー代表取締役社長の井上雅博氏

「利用時間の拡大」

「技術革新によるパーソナライズ化」

Yahooのバイスプレジデント兼検索マーケティング担当ジェネラルマネージャーDavid Pann氏

Yahooがこの数カ月に経験したすべての出来事に関して、わたしがいつも受ける質問の1つは『Yahooはまだ検索に関心を持っているのか』だ。『もちろんだ』というのがその答えだ

検索(ウェブを巡回し、結果にインデックスを付け、クエリに対してデータを照合する事業)というよりむしろ、検索結果の表示方法

検索結果の表示とは、検索クエリによって生成されたデータを、役に立つような方法で巧みに並べ替える事業

YahooがMicrosoftと交わした契約では、MicrosoftがYahooのウェブページにおける独占的な検索結果プロバイダーとなるが、その検索結果の表示方法をコントロールする権利はYahooが保持する。

テレビ向けのネットサービス「テレビ版Yahoo! JAPAN」

動画チャンネルや知恵袋検索などが可能

goo

地図検索サービス「goo地図」

地図の向きを自由に変更できる「回転地図」

数値情報をもとに地図を作成できる「統計地図」

パーソナライズド検索

行動履歴からお勧めレシピを紹介する「ぴったりレシピ検索」

NTTレゾナントは10月5日、ポータルサイト「goo」のトップページのリニューアル

goo年間ランキング

ページ左側に「検索ガイド」枠を設置

関連キーワードや日付による絞り込み、検索対象からブログや掲示板を除外する機能などを集約している

画像検索やWikipedia検索へのリンクも用意

ダイレクト機能では、芸能人や映画名、レシピなどをキーワード検索した場合に、検索結果ページの上部にgoo内のサービスから適合するコンテンツを表示

エキサイト

携帯向けサービス

(1)情報提供型 (2)販売促進型 (3)顧客支援型 の3段階で展開

ハイブリッド方式

動画検索サービス「エキサイト動画検索」

株式会社ACCESSPORTが提供する動画検索技術「Woopie」を利用

ミニブログサービス「つぶろぐ」

3つのトップページ体制

通常の「excite」

Macユーザー向け「homepage.excite」

「Woman.excite」を女性ユーザー向けポータルサイト

BIGLOBE

検索サービス「BIGLOBE サーチ」

検索キーワードに応じて、BIGLOBE 内のおすすめコンテンツ/サービスを表示する機能を強化

表示項目の並び替え、追加・削除が可能になるカスタマイズ機能

検索結果表示画面の右側に表示されるコンテンツ/サービスのジャンルを、好みに応じてカスタマイズすることが可能

ドラッグ&ドロップで、上下の配置を変更できるほか、必要のない枠については非表示にすることもできる。

カスタマイズの対象となるコンテンツ/サービスは、ショッピング検索、ニュース検索、トラベル検索、映画検索(シネマスクランブル)、動画検索(BIGLOBE ストリーム)、アニメ検索(アニメワン)、急上昇ワード(旬感ランキング)、Amazon、楽天へのバナーリンク。

マイファームと提携し、ネットを活用したレンタル農園「BIGLOBEファーム」

ブログサービス「ウェブリブログ」

ミニブログサービス「Twitter」との連携機能を提供開始

カカクコム

写真共有サイト「PHOTOHITO(フォトヒト)」

サイバーエージェント

ミニブログ「Amebaなう」

ブログサービス「Ameba」

芸能人など約6000人の著名人が利用することを強み

はてな

ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」

ミニブログサービス「Twitter」との連携機能

写真や動画を共有できる Web アルバムサービス「はてなフォトライフ」

画像をアップロードするとそのタイトルと URL が、ミニブログサービス「Twitter」に投稿される新機能を追加

リアルタイム検索

シェアを拡大できるかどうかではなく、ユーザーからの支持を高められるどうか

最速ニュース

Wolfram Alpha

WolframはMicrosoftと提携契約を結んでいるので、このAPIを大規模に利用する最初のウェブサイトはMicrosoftの新検索エンジン、Bingになるだろう。

ウルフラムアルファ

自然言語処理

例えば、「ジョージ・ブッシュ氏が大統領に就任したとき、オバマ現大統領は何歳だったか」と打ち込むと瞬時に「27歳」と表示

「計算知識」という新しい市場

ナレッジデータベース

デジタルガレージ子会社の株式会社DGモバイル

Twitterユーザー向けの動画・静止画共有サービス「twitvideo」

AOL

Time Warnerからのスピンオフに当たって、ブランドを「Aol.」に変更すると発表

任天堂

Wii向け有料動画配信サービス「シアターの間」

ウォルト・ディズニー・ジャパンやワーナーエンターテインメントジャパン、東映、テレビ朝日、NHKエンタープライズなど15社が年内に映像を提供

Webby Awardsの主催団体IADAS(International Academy of Digital Arts and Sciences)

過去10年間のインターネットの10大事件

ネットのアカデミー賞

クラシファイド広告サイトのCraigslistがサンフランシスコ以外の地域に拡大(2000年)

Googleが検索連動広告AdWordsを立ち上げ(2000年)

オンライン百科事典Wikipediaが誕生(2001年)

ファイル交換サービスのNapsterが閉鎖(2001年)

Googleが株式市場に上場(2004年)

高速ネット回線、安価なビデオカメラ、Flash Player 9&YouTubeによりオンライン動画革命が起きる(2006年)

Facebookが学生以外のユーザーにも門戸を開く。Twitterがサービス開始(2006年)

iPhoneがデビュー(2007年)

ネットが選挙に活用された米大統領選(2008年)

# Twitterが大きな役割を果たしたイランでの選挙に対する抗議活動(2009年)

話題

マイクロソフトとヤフーの提携

Bingを対象としたSEOは、最適化作業に組み入れる価値あり

デフォルトで、ヤフーやグーグルの結果よりも「リッチ」

ヤフーはユーザーインターフェイスを自分たちで管理する

Bingはまた、多くのクエリで上位5件の検索結果のみを最初に表示する

ヤフーのリンクデータがなくなるかもしれない

高度な検索クエリ

Yahoo!サイトエクスプローラー

マイクロソフトは1年ほど前に「link:」クエリ機能を削除してしまった(グーグルにいたっては5年以上前にこの機能を使えなくしている??)

SEOmozでLinkscapeを提供している

ヤフーに依存したサービスが使えない

PPC(クリック課金広告)が統合される

MSN AdCenter

Yahoo! Search Marketing

単価が集中し金額が上がる

Bingのウェブマスター向けツールは重要

Bing Webmaster Tools

ヤフーとBingのローカル検索はいっそう重要性を増す

Bing Local

Local Listing Center

Bingへのスパムが増える

Bingの収集するデータが一気に増える

Yahoo! Web Analytics

Yahoo! Profilesのデータベース

Yahoo! Behavioral Targeting

ヤフーの重要なサービスがなくなるかもしれない

Yahoo! Directory

ヤフーカテゴリ

Delicious(しばしば検索に代わるものとみなされてきた)

Yahoo! Maps

SearchMonkey

BOSS

ヤフーは検索体験のユーザーインターフェイス管理を継続

ヤフーの検索結果の順位やレイアウト、サイドバー、検索者のフォーカスなどはBingとは異なった形のままになるかもしれない

ヤフーはコンテンツ面での競争力を強める

ヤフーがコア検索事業から手を引くことで、コンテンツ事業の方によりいっそう注力

オンライン広告の世界はGoogle AdWords対Microsoft AdCenter、Google AdSense対Microsoft PubCenter

yahoo

検索からの継続的な売り上げを保証される

検索からの売り上げは、今後10年間、「Bing」の性能に左右される。

google

時間。

microsoft

数年間かけて獲得したいと願っていた検索市場シェアよりも、はるかに多いシェアを1日にして得ることができる

Yahooの検索技術のすべてを利用できるようになり、Bingで使いたいと思うものがあれば選び取ることができる。

PPC広告等の管理ツールも、Microsoftの「ADcenter」で統一される

中国

中国政府がネットゲーム運営への外資参入を禁止

So-net

ソネットエンタテインメント(So-net)は10月5日、ポータルサイト「So-net」のトップページをリニューアル

動画共有サービス「ニコニコ動画(ββ)」

ニワンゴ

番組予約機能「タイムシフト機能」

ニコニコ実況

放送中のテレビ番組にコメントを付けられるサービス

スライドショー表示する「ニコニコ静画」

携帯専用放送局「BeeTV」の公式チャンネル「BeeTV ちゃんねる」

エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモ

携帯電話向け動画配信サービス「BeeTV」

Clicker

完全版オンライン動画に特化したディレクトリサービス

Amazon

PayPhrase

パスワードの代わりに自分で決めた合い言葉と暗証番号を入力することで、オンラインショッピングの支払い手続きができる

Twitter

Twitter

日本版の公式情報サイト「twinavi」(ついなび)がオープン

有名人アカウントがなりすましでないことを証明する「公式アカウント認証」

tweetの所有権はユーザーにあることが明記

リアルタイム検索エンジンのSummizeを買収

Lists

好きなアカウントを選んでタイムラインを作れる機能

携帯電話対応版(β版)をオープン

Twitterも「サーチとディスカバリー」というキーワードを重視

Twitter Labs

独自のラボ機能

米ツイッターの共同創業者であるビズ・ストーン氏

アプリケーションの開発に、フレームワークの「Ruby on Rails」

ビジネス指向のソーシャル ネットワーク『LinkedIn』と、人気のマイクロ Blog サイト『Twitter』が提携

RIA(リッチ・インターネット/インタラクティブ・アプリケーション)

Web上で動作する「Webアプリケーション」の構築手法のこと。「リッチ」は、コンピュータの世界では表現力が高いことを意味し、旧来のWebアプリケーションに比べて格段に使い勝手の良いUI(ユーザー・インターフェース=操作性)を実現する。

「.日本」「.tokyo」「.eco」新ドメイン誕生

広告

インタレストマッチ

ユーザーが現在閲覧中のサイト内容

ユーザーの過去の閲覧履歴

都道府県など72エリアに分割した配信地域や性別、年代による絞込み

時間指定

クラウドコンピューティング

分散コンピューティング

グリッドコンピューティング

ユーティリティコンピューティング

シンクライアント

仮想化

検索

ユニバーサル検索

ブレンド検索

統合検索

ユーザー一人一人の興味や関心に合わせて、検索結果を個別化するもの

バーティカル検索

ナレッジ検索

パーソナライズド検索

言語横断検索

CLIR

Cross Language Information Retrieval

新規マインドマップ

NAVER

DBの特性により区分した統合検索の基本単位

コレクション(collection)

ニュース

イメージ

ブログ

検索キーワードによりコレクションの種類や順位が自動で変わる

クラスターリング

区分する作業

2段階検索ランキング方式

単一DBの一次ランキング

コレクション間2次ランキング

マルチランキングシステム(Multi-Ranking system)

各コレクション中でランキングがなされて、同時にコレクション間にもランキング(コレクションランキング)がなされる

検索モデリング

検索エンジンが適合した文書の順に検索結果を見せる作業のために数学的あるいは経験的な公式(モデル)をつかうこと

方向性

検索DBの拡大

UCCプラットホームの拡大

オープンAPIで外部サイトが技術を無料で活用

User Created Content (ユーザー・クリエイテッド・コンテンツ、略称:UCC)

英語圏ではUGC(User Generated Content)

検索ランキングの高度化

初期

検索対象になる文書を分析して、重要な部分を判断する技術

多くの人々の引用・推薦

コレクションランキング

利用者のフィードバック

一般

Blended Search

ブレンド検索

Unified Search

統合検索

バーティカル検索

専門検索

アイディア

パーソナライズされたコレクションを作る。

ネイバーヒストリーを使ってユーザーの検索記録からのパーソナライズ

google

ユニバーサル検索

SearchWiKi

検索順位が入れ替えられる

コメントが追加できる

リッチスニペット

スニペットにXML情報を付加

Search based Keyword Tool

検索回数がわかる

Google Insights for Search

検索傾向を調査する

Google 急上昇ワード

Google サジェスト

入力候補を複数表示

サイトリンク

検索結果1位のサイトにリンクを複数表示

Google Audio Indexing

音声の検索

横断検索

CLIR

Cross Language Information Retieval

言語の壁を越える

翻訳された言語で検索

パーソナライズド検索

Personalized Search

検索場所(国・地域・都市)

間近の検索行動

過去の検索履歴(要Googleアカウント)

iGoogleガジェット(要Googleアカウント)

再訪問クエリ

Re-Find Query

特に大きく変化する