日本経済の真実

GrossDomesticProduct 国内総生産

国内で一年間に新しく作ったモノやサービスの合計額

人気取りの政治家

お金もないのに国民に大盤振る舞いをしている

国家を破綻に導く

国債が払い戻せなくなる日

毎年支払い期限に国債発行

期限の国債を払い戻せない場合、国家破綻

90%は国内保有

日本破綻、他の先進国は困らない

財政赤字を国債で補填続けると

国債暴落・金利暴騰⇒円暴落⇒国家滅亡

法人税が高い

借入れ（社債）

100万円借り入て商品を買い、110万で売る。儲け10万から利子3万を支払い、法人税4割を支払うと手元に4万2000円が残る

増資（株）

100万円借りて商品を買い、110万円で売る。儲け10万から法人税4割を支払い、そこから分配金3万を支払うと手元に3万しかのこらない。

上記の借入れより高く売らないと利益と配当が払えない

世界の潮流

法人税引き下げ、成長した企業が生み出すGDPの配分を受けた家計から税金を取る方向

１．生活保護を得て24時間ゲームに熱中

２．法人税が高い（他国とは比にならない）

海外へ逃げ出してしまう

儲かるのは他国

３．金持ち優遇批判は人気取りにすぎないと知るべき

高額な税金を払っているのは金持ち

４．外資が乗っ取るの本質知るべき

資本が日本に入ってきGDPが増える

しかし、今では日本には投資しない

さらに、日本企業が得た利益を海外に投資

５．金をばらまけば景気がよくなると思っている

金を使わせたいのであれば、不安を取り除くこと

国民が貯蓄に回したお金、郵貯・銀行⇒国債⇒公共事業

設備投資の効果がない場合、赤字となる。その結果国民が負担したことになる。

国内での仕事を増やさなければならない。海外に企業が進出しているがそれでは日本人を失職させることになる。

郵政民営化

聖域なき構造改革 官から民へ

長い間誰も手をつけなかったがやってのけた

退陣後骨抜き