ムナポケリニューアル

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まずは好き勝手に触ってみてください。触ってるだけでも面白いです。

機能

WordPressつかう

再構築不要

あやこさんも編集可能

みずたが覚えたい

テンプレート多彩

レスポンシブ

スマホ対応

ガラケー

Flashつかう?

つかわない

アプリ的

部ごとに異なる機能性

部ごとに異なるデザイン

部毎に異なるコンテンツ(当たり前か)

閲覧部をCookieで記憶し再訪時にその部をメインに表示、とか

目的

メルマガ登録

Facebookいいね獲得

新規メンバーの獲得

ターゲット

スケジュール

10月中にトップページだけでも

12月にトップ確定

デザイン

トップページ

文字で魅せる

stocker.jp/diary

voice of awareness #kizuku

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【電通】TOP PAGE

アプリ的

ロゴのカラーが変わる

ナビゲーションが変わる

フォントが変わる

背景が変わる

背景色

背景画像

可読性

マージンのとり方

フォントサイズ

パネル風

pen online

あやこ氏好み

OWUN

amana

a

DRAFT

Refsign Magazine Kyoto Blog

結構文字ベース

ビルコム株式会社

MONODEZ

文字ベース

背景固定

Adobe HTML5 特設サイト

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参考サイトまとめ

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下までスクロールすると全て見えるビジュアル

個別ページ

デザインで遊んでもいいかも

コンセプト

永井氏長文

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○PCでFLASHにすると、スマートフォンとかで閲覧するにあたっては他のページを用意しなければならなくなっちゃうんだよねぇ・・・つまるところ、FLASHにしない方がベターなんだよね。あれだけFLASHだったのに・・・○ 角丸ロゴデザインからふと思いついたのだけれど・・・ムナポケは各個人によってアプリケーションであるべきだと思ったワケなのですよ。各個人が表現したい と思うことであったり、あるいは体感・得たいと思っていることはそれぞれ違うのであって、もっとそれを達成するためのアプリであるべきだと。「あ るチームを the A team とすると、Aチームというのは属するBにとってみると、Bのニーズに応じて可変がきかない。(そうはいっても他団体に比べれば多少の可変性・ニーズ対応能 力がムナポケにはあるので、まあ何とか今ももっているみたいなところはあるのだけれどさ)当初はなんだかんだでBにとってAチームがアプリケーションとい うより、何かしらのBの気持ちをソリューションしてくれると思っている。でも、徐々にAチームに属するBが、Aチームにとってのアプリケーションである要 素が強くなる。Bからするとムナポケはアプリではない、ソリューションもあんまししてくれない。all for oneというのがストレスにつながる。めんどくさい。」=Dムナポケが10年積んで来た経験を乱暴に表現すると、「Dが分かった。で、どうするかを一応考えてはいる」みたいなところだよね(笑)これって、ムナポケ唯一の強みだと考えてよいのではないか、と。WEBのコンセプトとして。AチームにとってBはアプリケーションであると同時に、BにとってAチームはアプリケーションであるという考え方を如何に、ムナポケに実用的に取り組むか、そういった概念をサイトに表現できるかであると。「Aチーム(ムナポケ)と属するBさんにとって相互に平等にアプリケーション」これを表現していきたいよね。よく考えれば、結局「カヤック」も騙し騙し、それをやっているよね(笑)あとは、チームに属するメリットって「スケールメリット」って大きいと思うので、その点。スケールメリットってBは実感しづらいけれど、アプリケーションだからね。/ちょっと脱線!・・・そこからすると、かなり無茶な話だけれどさ、「人によって見え方が違うサイト」ってのが本来もっと研究されていなきゃ嘘だよね。キー ワード広告におけるグーグルとかってさ、「人によって見え方が違う広告」、広告表示の最適化を行って来たけれど、サイトにおいてもその潮流がもっと強くな ければならないはずなのにできていないのは、広告の方が先行しているってことかしら。一般的なWEBにおいてそれが出来ていないから、SNSに言っちゃう 訳でさ。そこからすると、twitterとかは「それができる」んだよね。脱線から戻ります/転じて、ビジネス的に見るとさ、ライフネット生命の保険料見積もりってやっぱり最注目だと思うのさ。http://www.lifenet-seimei.co.jp/plan/index.htmlんで、これって、単なる便利ということだけでなく、ライフネット生命の商材を使ったエンターテイメントな面もあると思うんだ。「え?こんなに安いの?マジで。」って言う。「便利」というアプリの側面と、「使って心が動く」というエンターテイメントなアプリの側面。そのチームが持っている個性を用いて、その個性の本質(メリットとか)といっしょに、さらに付加価値をつけて提供することがWEBにできるし、求められているのかなーと。WEBディレクションにおいて、その個性を的確に表現するのは5年前まで。それをやった上で、その個性を使って何を付加価値として提供できるか。ムナポケとしてはやっぱりその付加価値はエンターテイメント性があるものでありたいよね。「Aチーム(ムナポケ)と属するBさんにとって相互に平等にアプリケーション」というのを、どうエンターテイメントに魅せるかってことだけどさ。しかけ時計の考え方http://www.youtube.com/watch?v=v70O6jiaLzk&feature=fvwrel時計の個性「時刻を知らせる」+時計の個性を用いた「エンターテイメント」やっぱり、これだな。・・・ごめん、長過ぎたけれど、参考になれば。

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