大航海時代
理由
アジアへの関心の高まり
マルコ・ポーロ
目的
香辛料(財源)
手段
遠洋航海
羅針盤の改良
快速帆船
例
スペイン
開拓者
コロンブス
トスカネリ
サンサルバドル島
イサベル
マゼラン
世界一周
フィリピン
フェリペ二世
征服者
コルテス
アステカ王国
ピサロ
インカ帝国
イタリア
アメリゴ=ヴェスプッチ
アメリカ
ポルトガル
エンリケ
アフリカ西岸
バルトロメウ=ディアス
喜望峰
ヴァスコ=ダ=ガマ
カリカット
カブラル
ブラジル
結果
価格革命
封建崩壊
銀の流入
ポトシ銀山
資本主義経済の発達
グーツヘルシャフト←東欧
農奴制強化←東欧
ヨーロッパの経済的分裂
商業革命
リスボン←フィレンツェ
遠隔地貿易
世界の一体化