spd
Roaso2
引き継ぎ
年計策定
統括部
組織設計
設計会議
部課長にレビュー
IPS部
組織設計
売上年計と基礎の
現状差異確認
足りない数字を埋める注力商材、
注力クライアントの計画
平均残業時間計画
必要スキルセットと
人数を計画
数値計画に反映
部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体
泉レビュー
完了
ドキュメント修正
再レビュー
MP部
組織設計
新規クライアント獲得
注力商材、注力クライアントの計画
平均残業時間計画
必要スキルセットと
人数を計画
数値計画に反映
部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体
泉レビュー
完了
ドキュメント修正
再レビュー
WIS部
組織設計
売上年計と基礎の
現状差異確認
足りない数字を埋める注力商材、
注力クライアントの計画
平均残業時間計画
必要スキルセットと
人数を計画
数値計画に反映
部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体
泉レビュー
完了
ドキュメント修正
再レビュー
最新組織年計
ベース年計に修正適用
事前泉レビュー
部課長に展開
修正依頼
辻本集計
最終調整
年計ベース確定
強気、弱気、IP好調、WI好調
版の作成
泉レビュー
完了
座席
レイアウト方針策定
座席策定
座席調整
アナウンス
席替え・完了
統括部会議体
日程を決める
週次会議
暫定フォーマット策定
週次会議フォーマット修正
泉再レビュー
修正内容MTG
辻本、宇野、東野
23日分提出に向け、
宇野リストを配布、
記入内容を口頭で説明する
集計作業
暫定フォーマット運用
営業目標共有MTG
営業側の既存/
新規数値状況確認
こっちの案件管理表ベースで
手作業で集計するってか
商材別年計の営業/サービス
乖離状況把握資料作成
暫定版を松本さん、
各部長に送付
4/24 第3回
サービス側、営業側の
注力クライアントを決める
注力クライアントでの
商材別年計立てる(サービス側)
組織図を作って松本さんに送る
年計数値を松本さんに送る
キックオフ
ドキュメント
フォーマット策定
各部課長
ドキュメント作成
集約
事前レビュー
キックオフ開催
日程設定
アナウンス
組織連携ルール
案件依頼対応ルール
新規案件提案活動の連携ルール
メンバー発表
泉⇔星野ミーティング
本来の戦略企画的な動き
とにかく採用!
TCIA
スマートソリューション東日本展開
要件定義
設計
準備
東京の営業を登録
データ入手
アカウント登録
テーブル拡張
追加商材
スマートフォンアプリ
ソーシャルアプリ
実装
検証
リリース前レビュー
リリース
プリセールスTOP修正
修正レビュー
泉に
再リリース
2012年次切り替え
暫定対応
取込処理不具合の追求
年度指定箇所は文字列置換で
クリアできるかどうか検証
無理な場合は集計作業簡略化のための
暫定用のACCESS DBをつくる
業績見通し
プリセールス活動
重要クライアントトピックス
DB構築ルール定義
クエリレベル再定義
blest
一般的な定義から、階層を考える。
データ層
L1:取り込み
L2:フィルタ、リネーム
L3:データ形式を整える
OutlookとAccessの連携機能実験しないと
ロジック層(Accessもしくは、パワーピボット)
L4:ロジックで使う単位で取り込み
L5:ロジックで使いやすい単位に、フィルタ、リネーム
L6:ロジック実行
表示層(もしかして、パワーピボットでやったほうが効率よい?むりならAccessで)
L7:表示する単位で取り込み
L8:表示単位でグループ化
L9:装飾、書式設定
パワーピボットの機能確認しないと
エクセル2010の機能確認しないと
アクション定義(命名規則)
Accessでやっている作業から考える
テーブル操作系
項目抽出
COL
行抽出
ROW
外部結合
UNI
判定用クエリ作成
IFC
取り込み系
テーブル取り込み
IMP
テーブル参照
LNT
テーブル追加
ADT
テーブル削除
DET
エクセル参照
LNE
エクセル取り込み
ADE
出力系
外部連携用テーブルレイアウト
OUT
TBL名(短く)+3桁コード+_+作業名
結合したら作業名を除いた名前がくっつく
外部結合は名前が長くなるので、テーブル名の先頭に何らかの記号を付けて、新しい名前にするとか
基盤構築
現状のものを2011年度としてコピー
TCIA2.0のAccessを2011のデータで更新
ファイルサーバーに格納
Web上から参照出来るか確認する
プリセールスのゴミ
過年度データを消す
社内経費試算表
取込処理を修正し
未来のデータを作らないようにする
年次切り替え
データ整備
入力フォーマット再定義
WI系案件管理表
純広ツール案件管理表
アサインシート
完了
SEM数値管理
データ設計
白川さんと要件定義
DB設計
データ登録I/F作成
Excel
I/Fレビュー
ファクトテーブル設計
access
実装
ファクトテーブル実装
access
取込テスト
完了
運用設計
リリースアナウンス準備
勉強会
リリース
入力ファイル修正依頼
WI系案件管理表
アサインシート
純広ツール案件管理表
完了
スキーマモデル変更
ファクト、ディメンション
構造定義
実績とヨミ
売上、外注費
完了
年計
売上、外注費
完了
過年度
売上・外注費
完了
実績とヨミ
社内経費
完了
年計
社内経費
完了
過年度
社内経費
完了
実績とヨミ
直接・直課利益
完了
年計
直接・直課利益
完了
過年度
直接・直課利益
完了
ファクトテーブル
実装
access
業績
実績とヨミ
売上、外注費
完了
年計
売上、外注費
完了
過年度
売上・外注費
完了
実績とヨミ
社内経費
完了
年計
社内経費
完了
過年度
社内経費
完了
実績とヨミ
直接・直課利益
完了
年計
直接・直課利益
完了
過年度
直接・直課利益
完了
品質
クライアント数
生産性
工数・金額換算
稼動目標
SEM・DSP 発注予算、消化予測
労務
残業時間
36協定違反回数
前週データレプリケート
マスタ修正
組織
商材
営業担当
サービス担当
エリア
年計
完了
集計ロジック変更要件洗い出し
集計ロジック変更箇所探し
集計ロジック変更
出力フォーマット作成
必要フォーマット洗い出し
週次会議
項目策定
実装
統括部
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
泉レビュー
修正
再レビュー
完了
IPS部
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
泉レビュー
修正
再レビュー
完了
WIS部
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
泉レビュー
修正
再レビュー
完了
MP部
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
泉レビュー
修正
再レビュー
完了
統括部会
項目策定
実装
各部共通
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
泉レビュー
修正
再レビュー
完了
経費情報の動きを週次でどうやって拾うか
メールをとりあえず
取り込むしかないね
何の件を誰がいくらで申請しているかが
分かるように
リリースプランニング
対応する帳票と準備の作業順
0-0.旧組織コードのままでTCIA2.0が動くようにする
0-1.新年計、過年度、実績、社内経費、案件管理取り込み
0-2.ファイル取り込みバッチ新年度対応
0-3.ちょこ勤新年度対応
0-4.新組織コード対応
0-5.TCIA1.1整理
0-6.TCIA2.0整理
0-7.TCIA2.1準備
0-8.サーバー容量確保
1.プリセールス状況表
最優先
2.業績見通し
最優先
3.売上管理
最優先
4.採算管理
最優先
週次レポート
月次レポート
プリセールス進捗
WI稼動管理
外注管理
JOB予実
機能拡張
MP部数値管理
村上さんと要件定義
項目策定
DB設計
データ登録I/F作成
Excel
I/Fレビュー
ファクトテーブル設計
access
ファクトテーブル作成
access
取込テスト
完了
実装
レイアウト設計
出力用キューブ作成
access
画面作成
PowerPivot
村上さんレビュー
修正
再レビュー
完了
運用マニュアル作成
リリースアナウンス準備
勉強会
リリース
ダッシュボード
分析系
顧客DB
要件定義
情報収集
現場に落ちている
情報の収集
データ活用
プロセスのイメージング
ブレスト
1回目 目的定義
機能要件洗い出し
ドキュメントに書きだす
意見を乞う
リリースプライオリティを決める
リリース計画を起こす
リリースプランニング
不具合修正
売上管理表
採算管理表
ドキュメント整理
運用プラットフォーム
進め方
プロセス1(イメージ)
2週間でできる
機能単位を決める
2週間の
スケジュールを引く
構造設計を行う
作る
テストしながら作る
リリース前レビュー
リリース作業
リリースドキュメント作成
プロセス2(イメージ)
全体要件を見て
次のイテレーションを決める
2週間でできる
機能単位を決める
2週間の
スケジュールを引く
・・・以後繰り返し!
基盤構築
まず開発基盤を作る
自動リリース環境を作る
リリース段取りを決める
自動テスト環境を作る
レビュー用
ドキュメンテーションを作る
ゴール・目的を決める
やるべきことを洗い出す
何が実現できればいいか
どうやって売上最大に
貢献するか
シナリオの反応がすぐに見える
過去やったことの実績や推移が見える
別のクライアントの取り組みを参考にできる
すべての機能は
売上最大、経費最小につながる
売上最大とは
クライアントの売上が
上がることにつながる
ユーザー(TCI社員)が
提案できる
トランスの付加価値が
上がることにつながる
トランスにしか
見えないモノが見える
直接的に収益に影響する指標で運用
間接的に収益に影響する指標を知っている
伸長、増減、前月比、前年比、構成比
ナレッジ化されている
顧客別
トランス標準の決まった
動き方がある
通常運用では必ずこのログを見る
月次ではこの数値の推移を見る
的確な判断がデキるようにする
素早い判断がデキるようにする
基準値からの異常を検知したら手を打つ
流入、興味醸成(サイト回遊、訪問頻度)、CV、直接/間接
エンドユーザーの動きを
コントロールするイメージ
ソーシャルゲームみたいに
経費最小とは
どうやって経費最小に貢献するか
作業を効率化するポイントは
グランドスケジュール
3ヶ月〜6ヶ月スパンのイメージ
開発プラットフォーム構築
要件抽出
リリースプランニング
要件定義
情報収集
ゴールイメージを考える
分析系テク
大手事業会社の
運用現場事情
マーケティング視点
応用できるもの
カンブリア宮殿
目的定義
1回目 ブレスト
売上最大化するゴールイメージが決まる
部課長やメンバーと
目的を共有する
ドキュメントを作成
2回目ブレスト
生産性を最大化するゴールイメージが決まる
部課長やメンバーと
目的を共有する
ドキュメントを作成
4/6徳永さんブレスト
結果報告
とくながさんところとの
会議を定期的に行うこと
会議設定
機能要件洗い出し
ドキュメントに書きだす
意見を乞う
リリースプライオリティを決める
リリース計画を起こす
実装フェーズ
リリースポイント1(確定次第書き換える!)
リリースポイント2(確定次第書き換える!)
scope
実装要望・タスク
配信頻度調整
主要クライアント
アプローチ状況
社内定例会
4/9
ミズノ提案どうする
単品通販提案どうする
4/16
単品通販のメール施策
=アウトバウンドだ
理論
ミズノ向けの
提案ストーリーを立てる
カンブリア宮殿
で考えてみる
提案書作成
提案日程調整
提案実施
開発系採用
4/10 ブラインドレジュメ選考会
4/5戦略企画系
広告原稿を変更
人材紹介ネット追加
Forkwell
スキルセットを
ひたすら登録
めぼしい人に
声をかけてみる
登録データを
もっと充実させる
誰かに声をかけてみる
開発のしごとを
探している人と接触できる
土台ができあがる
24歳若手1名に期待
泉さん面談で確定
戦略企画1名採用確定
5/1入社
もう一名
DB系に強い奴
戦略企画1名採用
セミナー開催誘致
DFC
4/5 修正ファイル(差分)を納品
4/6 クライアント確認
承認
4/9 CM設定仕様書を納品
クライアントにて設定
4/19 最終テスト配信
4/12 本番納品作業
5/17 初回本配信
対応完了
したいこと
新技術の取り込み
Node.JS
WebSoketを使ったリアルタイムWeb
Google V8 JSエンジン
NginX
超軽量Webサーバー
同時接続数1万にも耐える
NoSQL利用
大量のデータ解析
データ構造を意識しなくてもよい
MongoDB
テスト駆動開発
Jenkinsの利用
テスト自動化
デプロイ自動化
自動化処理を行う
ビルド・デプロイサーバー
Handoop
分散集計
フレームワーク
CakePHP2.0
2.0の開発でテストライブラリが標準化
Bakeがある
CakePHP自体がRubyを真似て作られた
過去の資産流用出来る
Ruby
最速開発
国際言語になったよ
RubyにもBakeみたいなものはある
jQuery.Mobile
スマートデバイス向け、UI/UXフレームワーク
iPhoneというよりもipadに使うべき
Twiiter Bootstrap
HTML5
CSS3
LESS
CSSコンパイル
デザインの構造化
記述の簡略化
システム課、スマートソリューション課
では出来ない事
どうせならあそこの部署いいよねー
みたいな
技術発表
Keynote使えるようになろう
社内ではなく、社外向け
発表というか勉強会
人増やそう
知り合いも増やそう
開発環境なんとかする
自分のPC・・・
全部サーバーコンソールでやるとか
交換してもらう
開発環境を立ち上げるのに
小泉さんの許可が必要
あらかじめ10台分くらいIPを取得しておく
サーバーもっと欲しいね
システムのVM
まだ稼働せず
野々村さんが作業中
社内プロキシー邪魔
開発の邪魔
良い事ない
仕方ない
自動サーバー構築
Chief導入
開発スタイル
アジャイル開発
プロジェクトによっては
アジャイルは向かない
最速デプロイ
環境必要
本番サーバーと開発サーバーが繋げない
テスト自動化
ユニットテスト導入
Selenium
Selenium IDE
Selenium RC
ソース管理
Subversion
Git
分散ソース管理