spd

Roaso2

引き継ぎ

年計策定

May31

統括部
組織設計

設計会議

Apr05

部課長にレビュー

Apr06

IPS部
組織設計

売上年計と基礎の
現状差異確認

足りない数字を埋める注力商材、
注力クライアントの計画

平均残業時間計画

必要スキルセットと
人数を計画

数値計画に反映

部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体

泉レビュー

完了

Apr13

ドキュメント修正

再レビュー

Apr27

MP部
組織設計

新規クライアント獲得
注力商材、注力クライアントの計画

平均残業時間計画

必要スキルセットと
人数を計画

数値計画に反映

部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体

泉レビュー

完了

Apr18

ドキュメント修正

再レビュー

Apr24

WIS部
組織設計

売上年計と基礎の
現状差異確認

足りない数字を埋める注力商材、
注力クライアントの計画

平均残業時間計画

必要スキルセットと
人数を計画

数値計画に反映

部内体制図
要員ポートフォリオ
会議体

泉レビュー

完了

Apr20

ドキュメント修正

再レビュー

最新組織年計

ベース年計に修正適用

事前泉レビュー

部課長に展開
修正依頼

辻本集計

最終調整

年計ベース確定

Apr12

強気、弱気、IP好調、WI好調
版の作成

泉レビュー

完了

Apr27

座席

レイアウト方針策定

座席策定

座席調整

Apr12

アナウンス

席替え・完了

Apr20

統括部会議体

日程を決める

週次会議

暫定フォーマット策定

Apr17r

とりあえず各部・業績見通し・プリセールス案件一覧・トピックスの構成で4月を乗り切る

週次会議フォーマット修正

泉再レビュー

修正内容MTG
辻本、宇野、東野

Apr19r

提案受注状況の数値を正確に出す○宇野リスト=プリセールスのデータに、野田、今井、村上が「今週予定」「追加案件」を明記する ・先週活動分は、機械的に出せるはず(→宇野に確認) ・野田の追加案件は、SEMの「受注」  ステータスのもののみである ・村上、今井は原則追加案件はない。  ある場合はすべてプリセールスに登録させる ・毎週水曜夜時点のものを配布→木曜定時に集約○実績数値 案件管理表入りのものまで○受注・内示(赤色) 宇野リストの今週受注・内示分○ヨミ プリセールス登録のチャレA、チャレB、アプローチの数値に受注率をかける。受注率はとりあえず前期同様、80%、40%、20%○ポテンシャル チャレA、チャレB、アプローチの数値合計。 ただしグラフ上薄いオレンジ箇所は、ポテ−ヨミの数値を記載することスマSOL集計 新組織コードでの運営に切り替わるまでは、 とりあえず辻本さんにがんばってもらう 辻本さんから、柏井さんに、週次会議フォーマットを提出してもらう

23日分提出に向け、
宇野リストを配布、
記入内容を口頭で説明する

Apr19

集計作業

Apr20

暫定フォーマット運用

Apr23

営業目標共有MTG

営業側の既存/
新規数値状況確認

こっちの案件管理表ベースで
手作業で集計するってか

商材別年計の営業/サービス
乖離状況把握資料作成

暫定版を松本さん、
各部長に送付

4/24 第3回

Apr24

サービス側、営業側の
注力クライアントを決める

注力クライアントでの
商材別年計立てる(サービス側)

組織図を作って松本さんに送る
年計数値を松本さんに送る

キックオフ

ドキュメント
フォーマット策定

May07

各部課長
ドキュメント作成

集約

事前レビュー

May18

キックオフ開催

May25

日程設定

アナウンス

組織連携ルール

案件依頼対応ルール

新規案件提案活動の連携ルール

メンバー発表

Apr09

泉⇔星野ミーティング

本来の戦略企画的な動き

r

泉の経営戦略、戦術の実行ってこと

とにかく採用!

TCIA

スマートソリューション東日本展開

Apr09

要件定義

設計

準備

東京の営業を登録

データ入手

c2

アカウント登録

テーブル拡張

追加商材

c1

スマートフォンアプリ

ソーシャルアプリ

実装

検証

リリース前レビュー

Apr06

リリース

Apr09

プリセールスTOP修正

修正レビュー
泉に

再リリース

Apr13

2012年次切り替え

r

必要最小限の対応に留める

暫定対応

取込処理不具合の追求

年度指定箇所は文字列置換で
クリアできるかどうか検証

無理な場合は集計作業簡略化のための
暫定用のACCESS DBをつくる

業績見通し

プリセールス活動

重要クライアントトピックス

DB構築ルール定義

クエリレベル再定義

blest

Apr09

一般的な定義から、階層を考える。

データ層

L1:取り込み

L2:フィルタ、リネーム

L3:データ形式を整える

OutlookとAccessの連携機能実験しないと

ロジック層(Accessもしくは、パワーピボット)

L4:ロジックで使う単位で取り込み

L5:ロジックで使いやすい単位に、フィルタ、リネーム

L6:ロジック実行

表示層(もしかして、パワーピボットでやったほうが効率よい?むりならAccessで)

L7:表示する単位で取り込み

L8:表示単位でグループ化

L9:装飾、書式設定

パワーピボットの機能確認しないと

エクセル2010の機能確認しないと

アクション定義(命名規則)

Accessでやっている作業から考える

テーブル操作系

項目抽出

COL

行抽出

ROW

外部結合

UNI

判定用クエリ作成

IFC

取り込み系

テーブル取り込み

IMP

テーブル参照

LNT

テーブル追加

ADT

テーブル削除

DET

エクセル参照

LNE

エクセル取り込み

ADE

出力系

外部連携用テーブルレイアウト

OUT

TBL名(短く)+3桁コード+_+作業名

結合したら作業名を除いた名前がくっつく

外部結合は名前が長くなるので、テーブル名の先頭に何らかの記号を付けて、新しい名前にするとか

基盤構築

現状のものを2011年度としてコピー

TCIA2.0のAccessを2011のデータで更新

ファイルサーバーに格納

Web上から参照出来るか確認する

プリセールスのゴミ
過年度データを消す

社内経費試算表
取込処理を修正し
未来のデータを作らないようにする

年次切り替え

データ整備

入力フォーマット再定義

WI系案件管理表

純広ツール案件管理表

アサインシート

完了

Apr13

SEM数値管理

データ設計

白川さんと要件定義

r

4/4 白川さんと軽くMTG  ACCESSで作りかけの集計ファイルを  こっちで巻き取り  →artifact_all へのジョイントを行う  →入力インターフェースの作成もこっちかも  →現場へのインストールは白川さんにお願いする予定4/9 中途半端な状態だがデータをもらって  こっちで作業を進めていくことにする

DB設計

データ登録I/F作成
Excel

I/Fレビュー

ファクトテーブル設計
access

実装

ファクトテーブル実装
access

取込テスト

完了

運用設計

リリースアナウンス準備

勉強会

リリース

入力ファイル修正依頼

WI系案件管理表

アサインシート

純広ツール案件管理表

完了

Apr13

スキーマモデル変更

ファクト、ディメンション
構造定義

r

・ディメンション 年月 課 クライアント IP/WI 商材 エリア 既存/新規 営業担当 サービス担当 ステータス

実績とヨミ

売上、外注費

完了

年計

売上、外注費

完了

過年度

売上・外注費

完了

実績とヨミ

社内経費

完了

年計

社内経費

完了

過年度

社内経費

完了

実績とヨミ

直接・直課利益

完了

年計

直接・直課利益

完了

過年度

直接・直課利益

完了

ファクトテーブル
実装
access

業績

実績とヨミ

売上、外注費

完了

年計

売上、外注費

完了

過年度

売上・外注費

完了

実績とヨミ

社内経費

完了

年計

社内経費

完了

過年度

社内経費

完了

実績とヨミ

直接・直課利益

完了

年計

直接・直課利益

完了

過年度

直接・直課利益

完了

品質

クライアント数

生産性

工数・金額換算

稼動目標

SEM・DSP 発注予算、消化予測

労務

残業時間

36協定違反回数

前週データレプリケート

マスタ修正

組織

商材

営業担当

サービス担当

エリア

年計

r

・売上年計  ・課別→エリア別に展開  ・クライアント別  ・商材別  ・新規/既存別・利益年計  ・課別(直接、直課利益)→エリア別に展開  ・クライアント別(粗利)・コスト年計  ・課別    外注費    社内経費

完了

Apr27

集計ロジック変更要件洗い出し

集計ロジック変更箇所探し

集計ロジック変更

r

・課をまたぐ数値管理が発生した場合・システム上で仮想ルールを定めて試算を行う場合  ・売上構成比率で割る  ・規定値を定める(一人あたり時給¥3,625で試算)

出力フォーマット作成

必要フォーマット洗い出し

週次会議

項目策定

実装

統括部

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

泉レビュー

修正

再レビュー

完了

IPS部

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

泉レビュー

修正

再レビュー

完了

WIS部

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

泉レビュー

修正

再レビュー

完了

MP部

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

泉レビュー

修正

再レビュー

完了

統括部会

項目策定

実装

各部共通

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

泉レビュー

修正

再レビュー

完了

経費情報の動きを週次でどうやって拾うか

メールをとりあえず
取り込むしかないね

何の件を誰がいくらで申請しているかが
分かるように

リリースプランニング

対応する帳票と準備の作業順

0-0.旧組織コードのままでTCIA2.0が動くようにする

0-1.新年計、過年度、実績、社内経費、案件管理取り込み

0-2.ファイル取り込みバッチ新年度対応

0-3.ちょこ勤新年度対応

0-4.新組織コード対応

0-5.TCIA1.1整理

0-6.TCIA2.0整理

0-7.TCIA2.1準備

0-8.サーバー容量確保

1.プリセールス状況表

最優先

2.業績見通し

最優先

3.売上管理

最優先

4.採算管理

最優先

週次レポート

月次レポート

プリセールス進捗

WI稼動管理

外注管理

JOB予実

機能拡張

MP部数値管理

村上さんと要件定義

項目策定

DB設計

データ登録I/F作成
Excel

I/Fレビュー

ファクトテーブル設計
access

ファクトテーブル作成
access

取込テスト

完了

実装

レイアウト設計

出力用キューブ作成
access

画面作成
PowerPivot

村上さんレビュー

修正

再レビュー

完了

運用マニュアル作成

リリースアナウンス準備

勉強会

リリース

ダッシュボード

分析系

顧客DB

要件定義

情報収集

現場に落ちている
情報の収集

データ活用
プロセスのイメージング

ブレスト

1回目 目的定義

機能要件洗い出し

r

必要だ、あったらいいなと思う機能をすべてあぶり出すプライオリティも、楽か大変かも関係なく。それらはすべて、売上最大、経費最小のどちらかを満たすものとなるようにする

ドキュメントに書きだす

意見を乞う
リリースプライオリティを決める

リリース計画を起こす

リリースプランニング

不具合修正

売上管理表

採算管理表

ドキュメント整理

運用プラットフォーム

進め方

プロセス1(イメージ)

2週間でできる
機能単位を決める

2週間の
スケジュールを引く

構造設計を行う

作る

テストしながら作る

リリース前レビュー

リリース作業

リリースドキュメント作成

プロセス2(イメージ)

全体要件を見て
次のイテレーションを決める

2週間でできる
機能単位を決める

2週間の
スケジュールを引く

・・・以後繰り返し!

基盤構築

まず開発基盤を作る

自動リリース環境を作る

リリース段取りを決める

自動テスト環境を作る

レビュー用
ドキュメンテーションを作る

ゴール・目的を決める

r

売上最大経費最小

やるべきことを洗い出す

何が実現できればいいか

どうやって売上最大に
貢献するか

シナリオの反応がすぐに見える

過去やったことの実績や推移が見える

別のクライアントの取り組みを参考にできる

すべての機能は
売上最大、経費最小につながる

売上最大とは

クライアントの売上が
上がることにつながる

ユーザー(TCI社員)が
提案できる

トランスの付加価値が
上がることにつながる

トランスにしか
見えないモノが見える

直接的に収益に影響する指標で運用

間接的に収益に影響する指標を知っている

伸長、増減、前月比、前年比、構成比

ナレッジ化されている

顧客別

トランス標準の決まった
動き方がある

通常運用では必ずこのログを見る

月次ではこの数値の推移を見る

的確な判断がデキるようにする

素早い判断がデキるようにする

基準値からの異常を検知したら手を打つ

流入、興味醸成(サイト回遊、訪問頻度)、CV、直接/間接

エンドユーザーの動きを
コントロールするイメージ

ソーシャルゲームみたいに

経費最小とは

どうやって経費最小に貢献するか

作業を効率化するポイントは

グランドスケジュール

3ヶ月〜6ヶ月スパンのイメージ

開発プラットフォーム構築

要件抽出

リリースプランニング

要件定義

情報収集

ゴールイメージを考える

分析系テク

大手事業会社の
運用現場事情

マーケティング視点
応用できるもの

カンブリア宮殿

目的定義

1回目 ブレスト

売上最大化するゴールイメージが決まる

部課長やメンバーと
目的を共有する
ドキュメントを作成

2回目ブレスト

生産性を最大化するゴールイメージが決まる

部課長やメンバーと
目的を共有する
ドキュメントを作成

4/6徳永さんブレスト

結果報告

とくながさんところとの
会議を定期的に行うこと

会議設定

機能要件洗い出し

r

必要だ、あったらいいなと思う機能をすべてあぶり出すプライオリティも、楽か大変かも関係なく。それらはすべて、売上最大、経費最小のどちらかを満たすものとなるようにする

ドキュメントに書きだす

意見を乞う
リリースプライオリティを決める

リリース計画を起こす

実装フェーズ

リリースポイント1(確定次第書き換える!

リリースポイント2(確定次第書き換える!

scope

実装要望・タスク

配信頻度調整

主要クライアント
アプローチ状況

社内定例会

4/9

ミズノ提案どうする
単品通販提案どうする

r

クライアントの、顧客との向き合い方を定義するのはどうか?=長続きする顧客の期待するものがサービスとして提供できたら、LTV最大化につながるはずどうやったら良好な顧客との関係性を築けるのか?もてなしの姿勢を徹底すればよい商品の質 →そんなに差がない、どこも同じサービスの質をあげる工夫 ・困っていることを改善してあげる ・コンシェルジュ ・見守り続けるリレーション形成プロセスの隙間をメールでカバーして最終ゴールプロセスまで橋渡しするイメージメーカー系ECは、メールでどうサービス付加価値を高めるかをもっと考えないといけないがどこをどう考えたらいいかの方向性が見えていない状況

4/16

単品通販のメール施策
=アウトバウンドだ
理論

r

メール配信はコールのアウトバウンドと同じこれをサイトの行動をベースにアウトバウンドをかけると考えたらどうか?そのためには購入アクション後、サイトに来る人の割合はどうか?サイトに来る人のなかでも、どういう情報に接触する人が多いか?をアクセスログから調べるイメージ的には、購入後すぐにとったアクションに合わせてフォローのしかたを最適化させることで引き上げ率向上が図れる、という絵です

ミズノ向けの
提案ストーリーを立てる

カンブリア宮殿
で考えてみる

提案書作成

提案日程調整

提案実施

開発系採用

4/10 ブラインドレジュメ選考会

r

2週間に一度ぐらい、エンジニア求人動向を共有、ブラインドレジュメを実施していく

4/5戦略企画系
広告原稿を変更

人材紹介ネット追加

Forkwell

スキルセットを
ひたすら登録

めぼしい人に
声をかけてみる

Linkedin

登録データを
もっと充実させる

誰かに声をかけてみる

開発のしごとを
探している人と接触できる
土台ができあがる

Apr30

24歳若手1名に期待

泉さん面談で確定

戦略企画1名採用確定
5/1入社

May01

もう一名
DB系に強い奴

戦略企画1名採用

セミナー開催誘致

DFC

4/5 修正ファイル(差分)を納品

4/6 クライアント確認

承認

Apr11

4/9 CM設定仕様書を納品

クライアントにて設定

4/19 最終テスト配信

4/12 本番納品作業

5/17 初回本配信

対応完了

May17

したいこと

新技術の取り込み

r

技術を使って効率化、品質担保を行う事も目的である。

Node.JS

Node.JS

WebSoketを使ったリアルタイムWeb

Google V8 JSエンジン

NginX

NginX

超軽量Webサーバー

同時接続数1万にも耐える

NoSQL利用

NoSQL利用

大量のデータ解析

データ構造を意識しなくてもよい

MongoDB

MongoDB

テスト駆動開発

Jenkinsの利用

Jenkinsの利用

テスト自動化

デプロイ自動化

自動化処理を行う
ビルド・デプロイサーバー

Handoop

Handoop

分散集計

フレームワーク

CakePHP2.0

CakePHP2.0

2.0の開発でテストライブラリが標準化

Bakeがある

CakePHP自体がRubyを真似て作られた

過去の資産流用出来る

Ruby

Ruby

最速開発

国際言語になったよ

RubyにもBakeみたいなものはある

jQuery.Mobile

jQuery.Mobile

スマートデバイス向け、UI/UXフレームワーク

iPhoneというよりもipadに使うべき

Twiiter Bootstrap

Twiiter Bootstrap

HTML5

HTML5

CSS3

CSS3

LESS

LESS

CSSコンパイル

デザインの構造化

記述の簡略化

システム課、スマートソリューション課
では出来ない事

どうせならあそこの部署いいよねー
みたいな

技術発表

Keynote使えるようになろう

社内ではなく、社外向け

発表というか勉強会

人増やそう

知り合いも増やそう

開発環境なんとかする

自分のPC・・・

全部サーバーコンソールでやるとか

交換してもらう

開発環境を立ち上げるのに
小泉さんの許可が必要

あらかじめ10台分くらいIPを取得しておく

サーバーもっと欲しいね

システムのVM

まだ稼働せず

野々村さんが作業中

社内プロキシー邪魔

開発の邪魔

良い事ない

仕方ない

自動サーバー構築

Chief導入

開発スタイル

アジャイル開発

プロジェクトによっては
アジャイルは向かない

最速デプロイ

環境必要

本番サーバーと開発サーバーが繋げない

テスト自動化

ユニットテスト導入

Selenium

Selenium IDE

Selenium RC

ソース管理

Subversion

Git

分散ソース管理