af Tomoyoshi Nakamura 1 år siden
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事業説明会 10/13、 商談会 10/27
3社に絞ったので返答する
7/25 14:00訪問済
2社目も良ければ当事者どうしで進める
5社の候補から1社選ぶ→公社が契約までフォロー
U-TECにてODELIC照明購入
DA側で改めて試作のプラニングをする
部品の寸法をU-TECさんに連絡いただく
10/30 サンプル確認して副社長にヒアリング
カラー案 提案 〜10/27
まとめ資料作成
ブランド構成一覧に記載の内容を考える
コンセプト調整中 10/31まで
別シリーズとする(提案はしない)
外観仕様書確認中
外観仕様書作成中
月末に社長・副社長提示予定
ヘアラインが指定色違うので、再調整依頼中
現地の斉藤さんと共に着脱カバーサンプルを確認
USB充電マークをデザインし、3Dに凹文字で作成
10/23、メーカー送付
デザインし、メーカーへ出図
副社長に確認する
入手できなければ、HIVOXにカラーイメージCGを製作してもらう
訪問する、アポとる→返答待ち
BLUE LIFE 2製品を並べる予定
海づくり大会がどうだったか、AFBにきく
他の会社とも必要に応じてアポとる 株式会社中定樹脂 https://nakasada.com/pellet/ 大景化学 https://www.daikeikagaku.co.jp/material/
今後どう進めるか決める→保留
MOQについて→材料が確定しないとわからないと言っている
@Tomoyoshi Nakamura 再生EVA木屑入のMOQについて、あまり試作していなく、消耗等も把握していない、試作の効果や御社OKするか等もまだ分からないので、現段階では回答できません。 試作終わってから、ご回答するようにいたします。
・金型の稟議は予算形状の書き方について確認中。8/9原田さんに確認(齋藤氏) 減価償却費として計上?
原則として現行品の金型は使えない
確認後、稟議申請予定→稟議申請待ち
試作用の金型を量産用にも転用できるという内容で
トレーサビリティが取れた材料待ち
回答あり、Webミーティングを設定する
10/11. 深圳エスパルにバイオマスTPUについて、メーカーリスト送付し、コンタクトし使用可否の調査依頼済 → 10/30の週 催促する
各自打合せ設定する
中村→進捗リスト済
関口
10/3済
菅
10/11済
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更新されてるかチェック
デザイン品質の維持・向上
今後は如何なるデザインに関するトラブルも担当デザイナーの「管理不行き届き」であると心得てください。
知らなかったは❌
今後はデザインに関わる内容のチェック体制を強固にしていきます。 メーカーに対する外観に関わる連絡は全て担当デザイナー自身で行ない、適切なフォローの実施を徹底してください。
デザイン課の関わる、メーカーの試作サンプルは出荷前に、指定通りできているか確認(写真・ムービー)し、指定通りになっていなけれれば修正させること
場合によっては、失敗させないように、メーカーとの事前打合せ必要
NGなものを送らせないこと
特に仕上げ関係
「前と同じ」という指示はNG、 具体的に「~である」と示した上で「前と同じ」を付け加えること
認識の行き違いを防ぐ
開発進捗は 会議があるなしにかかわらず毎週更新すること
提出前の資料をデザイン課スレッドにUP→提出資料確認できるようにする。
トラブル対策表に記入したら必ずTeamsにデザイン課メンバーをCC:でメンションするように
ロゴについての方針がコロコロ変わる→何故か? 副社長と社長の考えが違うため、社長不在のときに副社長が承認した内容がひっくり返る
D)DOCTORAIRを目立たせたいというのは「井上社長」の一貫した方針なので、他の人の意見に惑わされることなく、「井上社長」不在でもブレないこと!!
社長)ブランド名は目だ出せたい。We are D)DOCTORAIR
いかなる仕上の場合でも提案時は、最大限ロゴがしっかり見えるように徹底すること
ロゴがしっかり見えることが最優先
ロゴの見え方と、全体の見え方が相反しようとも!!
合成してでも徹底すること
機密保持契約締結済
中小企業振興公社(コラボマッチング)
事業説明会 10/13、 商談会 10/27 済
STUDIO OTに決定、11/16キックオフミーティング予定
山崎デザイナー
今期は山崎氏には依頼しないことに決定→来期予算どりを検討
NDA締結、見積済
一件375万円(税抜)から→今期予算を大幅オーバー
ヒンメルさん
スケジュールに影響が出そうな問題が発生した場合は、すぐにアラートを出すこと
特許問題等の待ち
中止
開発中止
2/20の週 3Dと部分意匠範囲指定の資料提出済み
3/31の週 部分意匠の範囲を色付けした3Dを作製し法務部へ提出済 →1回修正済
4/28の週 カラー検討予定→工場の見通し立つまで延期する
開発中止決定待ち
開発再開→カラー検討日程調整8/22以降
メタリック色は検討しない
4/3の週
4/7 2ndサンプル検証→コンパネの未修正指摘済
3/20の週以降
メタリック成形を含めてカラーリングを検討する
フローマークのどのように出るか金型成形品で検証、EB1までにどうするか決定することにする
3/15. 樹脂流動性改善のため、溝の深さを浅くした3Dを作製送付済
見積もり済、商談待ち
TB12の体制が決まるまで保留
キュットフィットポール
4/24の週 外観仕様作成
塗装見本を作成、送付済
カラー検討、4/20提案→black02,whiteo2に決定
5/8 ヒンメルデザイン来社、ミーティング済
追加見積もりいただき、社内承認済 だが、製品化を進めるかどうかの判断待ち(5/17の予定)
中止→カラー検討分デザインフィーの支払い手つづき済
4/20開発会議で提案済、生地や構成から見直すことに決定
4/24の週 構成、デザイン検討済
デザイン担当決めのタイミングみる
いつの間にか、開発進捗表から消えていた。いつ中止になったのか不明?
原理試作待ち
5/24打ち合わせ済、先にリリースする製品に搭載する静電気除去機能が搭載されないのは後継機としては価値が下がってしまうので、搭載可能かNKJに相談
機能として載せることで進行中
特許侵害してるので、進め方の決定待ち→中止
2/13の週以降
サンプル用外観仕様作成
契約待ち
メーカーが図面提出拒否のため開発中止
ロゴ色変更イメージ提案済
マットシルバー、マットゴールドに加えミラーシルバー(箔押し)でサンプル作成
ミラーゴールド箔押しも追加
デザイン受託票作成予定
企画書待ち
ロゴ曲がり対応済
7/28、本体銘板の座面の厚さ数値違い発生、パッケージに貼るペラシール版下を緊急で作成した
サンプル到着の模様
レンダリング(12色分)を作成し、マーケに送付済
ゲスケ色11色+既存パールホワイトでレンダリング作成
外観仕様書作成
原田さんへ送付、工場の見積もり実施予定
Meイメージの淡く優しい配色のカラバリを作成
7/26、絵をマーケに提出
消費電力の変更あり
銘板、化粧箱再入稿済み
パッケージ修正、会議で確認済、側面は2面表記なしにする
知財
2/15 出願済
早期審査請求する
5/31法務部に依頼済
10/26出願済
銘板再修正済
意匠出願拒絶対応
9/7 提出済
動作する最終デザインサンプル着
5/30 サンプル画像確認済、電池まわりのへこみが改善されていなかったので解決方法を検討依頼した
6/2 連絡があり、設計に問題があったので金型修正、もしくは作り直しを進めてもらう
ベルトとアイマスクのサンプル入手済、トラブル対策表記入済
4/17の週 印刷とタグの位置の入れ替えた外観仕様書を提出済
7/25 外観仕様提出済み
4/24の週
パッケージ版下、入稿済(関口)
パッケージデザイン
6/5の週 入稿済
6/26発売済
4/10の週
JANコードをステッカーから直接印刷に切り替え、版下を再作成した
全サンプル受領
量産待ち
3/6の週
パッケージQR差し替え済み
撮影サンプル用に銘板張り替え済
パッケージ修正、入稿済
パッケージ修正、側面は2面表記なしにする
技術課依頼により、定格銘板を修正予定(関口)
提出済み
EB2サンプル着
トラブル対策表記入済み
撮影用サンプルにするつもりだったが、指示と大きく違うため、物撮り用にサンプルを再作成する
3/22 現物確認済、OK
先行して印刷技術をメーカーに確認中
基本構成待ち
再キックオフ待ち
9/14 副社長ヒアリング、生地選定済→タキヒヨーと相談する
10/30 サンプル確認して副社長にヒアリング済、再選定した柄でイメージ作成中
試作日程確認→試作前に設計図面確認する
カラー案 提案済 〜10/27
まとめ資料作成済
8/13、PJにてブランド構成一覧更新提示
各科に検討いただいた
企画
ブランド説明、カテゴリー名検討いただいた
バリューについて、マーケ・企画・デザイン・販促参加で検討会実施
企画提示のものを基本に文言修正予定
販促
ビジュアル方針について検討いただいた
ロゴ色など規定の作成に入っていってもらう
マーケ
ステートメント文言修正いただいた
ブラッシュアップ後、折込予定
デザイン
ロゴのカテゴリー名の色を林さんと共にPANTONE指定
ブルーの説明文言をブラッシュアップ
電源ボタン再検討(中村)、ブランドカラー検証、ロゴ仕上げした(関口)
ボタンの表面処理を検討予定
メッキと塗装で規定
電源形状をPDI資料に織り込み予定
ボタンの製品への展開について→サイズ、仕上げ等の実現性を詰める
サイズを原寸確認
コンセプト調整済
差し色を含めたカラーリング検討
PJ内での方向性は決定
提案資料の製品イメージ製作
①キャビテーション ②洗顔ブラシ ③ボディブラシ ④頭皮ブラシ
9/29 美容PJで共有済
こちらではサンプル未確認なので、取説にて機能を確認
10/30、U-TECと打合せ実施
DA側で改めて試作のプラニング中
DA制作の原理モック検証を踏まえ、間接光/直接光、縦/横対応で考える
部品の寸法をU-TECさんに連絡いただいた
ODLIC照明をばらして試作を作る
制御の方針は既に連絡済だが、見ていなかったのとこと
再見積り受領したとのこと
高いので技術で対策検討中
LEDの明るさ、金額、熱等の進化を認識されていない様子
知りたかったのは、光り方ではなく制御だったとのこと
会社、家で検証中
横置きの場合は、左右・前方に配光するレンズ設計か、レフ設計必要
M(5〜6灯)は機能を満たすと思う。 S(3灯)は継続確認する。
横置きで進めているが、縦置きも可能にするか?
部屋の角への設置推奨も、広がりは得にくいか
設置性は向上する
目線と近くなり、明るさ感は上がる
天井からの灯をアッパー照明に変えるだけで、とてもリラックスできた
外光を補う照明というのが基本か、必要があれば主照明をつける考えにするか?
外光、本機、天井主照明の関係性を考える必要がある
光色で時間感覚が分かるのはとても心地よく感じた
10/26、開発会議にてデザイン2案を提示し、B案にて決定
10/31、外観仕様書送付
作成予定
デザイン実施、部内確認済
美容PJ承認後に社長・副社長提示予定
10/23、コンパネ改善画像受領
ヘアラインが指定色違うので、再調整中
意匠登録済
模倣品対策として2ndサンプルまでのデザインも意匠出願を進める予定。
くびれを調整して製品用デザインに転向、デザイン承認済→出願を進める
・7/13 外観の目処が立ったため、意匠出願の進行を法務部に依頼済
エッグチェア版は出願済
11/20~11/25 サンプル完成に合わせて 出張予定 →確認・検証・修正
10/20 手戻りが無いように、縫製部品の製作注意事項作成、連絡済
部品製作前に型紙の写真で確認予定
フレームの製作が遅れているため10/31→11/15以降に出張延期
デザイン決定後 正式カラーリング検討
MONDIAL社より新生地提案あり、サンプル入手済(ブラウン系、グレー系)→ブラックのサンプル着→次回サンプルと合わせて提案予定
次回試作は前回使用と同じ生地「ブラック」
9/25の週 取寄せ済の合皮を副社長にヒアリング実施済
初期デザインのくびれを強くしたデザインに調整・承認済→9/12決定デザイン提出済
9/25 外観設計3D確認OK回答済み→内部機構設計3D確認済
本体装着時に一部生地がひっくり返る問題を確認し、縫製を追加し対応することとした。
実サンプルにて改善を確認した。
更に改善をするか検討する。
縦の縫製ラインが2本になり、外観としてくどいこと、ロゴを配置しにくいことから、位置変更や、一部縫製削除をメーカーと調整中
4/28の週 意匠出願依頼書 と3D提出済
意匠出願案文の作成状況を法務部にフォローする
3/17~3/20の週 特許事務所の図面と説明資料提出済、4/13特許出願依頼書提出済、 特許出願案文待ち
特許出願案文の作成状況を法務部にフォローする
7/28 トラ対の打合せ実施済み
エビデンスを取る予定(川北) →新商品開発会議にて開発の可否の確認予定
動きがないので、クラファンを進める予定(川北) →新商品開発会議にて開発の可否の確認予定
デザインのプレゼンを させてもらう
ヘッドのサイズの縮小を検討する
現状サイズと比較して提案する
飾りパネルの色を黒以外を考える
背面のエッジを丸める
持ち手にグリップ感を持たせる造形
背面を削り薄くする
ロゴデザインを10月中でいただく予定
最終デザインサンプルはタグ決定後に製作
進捗を確認する(催促)
7/18の週 データ入稿する 予定だったが寄付用のロゴをafbにて製作中のため保留
座面の修正とタグの付いた 最終デザインサンプル納期を確認する
6/20 1st サンプル着、基本的な縫製は問題なさそうなので、細部の修正確認・トラ対記入、提出済
10/5 寄付の社内承認済
6/23 DR0/1済
DR3参加
その他パイピングなど検討
メッシュ生地の代わりを探す
~11/10 現地で探す用にまとめる
本革に型押しした際のコスト確認(志村氏)
本革で全面覆った場合のコストを出してもらう
塗装見本作成する
本体のサイズ変更に伴ってのデザイン調整済
設計データに対してデザイン調整をヒンメルデザインから受け取ったので検討中
カバンの中であかないように工夫が必要
QCDの関係でプッシュ型継続
本体の飾りピースについてメタリックUV塗装が可能か確認できた
コスト$0.25アップで承認もらう予定→コスト下げる交渉中
販売価格: 12,000円|13,200円
現状コスト: $20.8|3,089円
(原価率:25.7%)
※2023年10月度社内レート 148.50円/US$に記載し直し。端数は、一律繰り上げ。
デザイン①
メタリック塗装:USD20.95|3,112円 (+USD0.15)
(原価率:25.9%) 販売価格は据え置きのまま計算
デザイン➁
メタリック塗装+本体のみUV塗装:USD21.05|3,126円 (+USD0.25)
(原価率:26.1%) 販売価格は据え置きのまま計算
イヤーピースの着色について確認→白、黒、グレーならばMOQ変更なしで進められる
10/2 カラー提案資料いただいたので検討して返答する
副社長に確認する→その前に担当者内で確認、元の形状で進める
ストラップが左右つながった形状は医療認証上難しいので独立させる
メーカーへ返却必要か確認中
入手できなければ、HIVOXにカラーイメージCGを製作してもらう?
10/25-26 部内提案済
新製品の梱包材SDGs対応について
川北さんが今後対応
Alliance for the Blue
10/19 オーシャナインタビュー済み
日刊工業新聞の取材→11/14(火)13:00〜
補助金の使い道について再度相談する
11/7 訪問する
海づくり大会(9月北海道厚岸)
データなどまとめていただけると返答あり
webで公開されているので催促しない
協働プロジェクト
フットスツールについてもAfBに寄付のみできないか相談→OK、寄付のみのものに使用できるロゴを製作中
ロゴのDF側の期限を確認、10月中に必要な旨をAfBに連絡済、10月中にいただけると返答あり
→訪問時に確認する
寄付するかどうかの社内承認済
マッサージロール
再生ABS
エクサガンハイパー 再生ABS
メーカー問合せの回答あり、物性不安定等の回答あり
日本からの材料供給を検討する
中国の材料は管理に不安があるので、日本で調達して供給検討
大洋興産 竹内氏 090-7757-0271 (元日光精器新免さんから紹介)→会社情報を事前に調べて連絡入れる
一度、電話連絡→留守電→再度連絡する予定
モリトの舟﨑さんにも材料探しを依頼 (9/30 BLUE LIFEイベント、10/12 サステナブルファッションEXPOにて)
再生ABSは工場の廃材というとこまででトレーサビリティまでは難しい。モリトから出したということでよければ。→日本なので工場の廃材というところまでで良いかも(中村)
部品の構成とコメント入手済み
内部筐体はナイロン
透明部材は透過率が下がるから採用不可
再生ナイロン(保留)
再生ナイロンの強度の保証はできない
今後どう進めるか決める
深圳エスパルの成形メーカーは外注なので成形の立会いが必要(数量限定の場合)
再生材の配合率を変えて検証が必要
内部の筐体はナイロン、これを再生材の検討する(深圳エスパルとリファインバース)
・貿易スキームについて モリトアパレルに入ってもらうことが可能
リファインバースで物性評価してもらう費用が7万円
新免部長より再度催促するよう指示あり、斉藤さんの方から依頼済→7/18中村から再度催促済
物性に対して何が知りたいの?落下試験OKならそれでいいのでは?
4/20 深圳エスパルより情報入手済、強度、流動性の不足情報を追加要求中
4/14 来社、dfから物性情報を提供(齋藤氏)し、それに合った材料をさがしていただく
再生EVA(TPU)
5/18 着色無しのナチュラル色で再生材(15%,20%,25%,)+木屑5%でサンプルを製作依頼済
限度サンプル選定と不良判定基準の検討用に
20〜30個成形してもらう
見た目に問題なければ製作する
MR-02のEVA金型代入手
稟議申請
金型稟議待ち→試作用の金型を量産用にも転用できるという内容で
試作稟議は承認済
7/19AFB来社時、深圳エスパル材料の金型費に協賛金を使って良いか相談済
ブイ由来材料の中国への送付はモリトのルートを使うことを考えている
金型代は固定資産になるのでNGだが、 海洋プラ生地を使用と抱き合わせすればOK 金型は後日ブイの材料にも使う目的であれば⭕️
金型が心配ならば、AFBの補助金で金型製作することを検討したい
内外ゴムのブイのリサイクルについてはまだ金型を作る段階ではない
US$4,333.00〜US$6,333.00
深圳エスパルから金型費用見積待ち→500台/月で年間1000台まで、年間1000台で3年間作成する場合でEVAの金型製作費の見積
金型納期 : 35日
トレーザビリティについて徹底する
10/17 FCI社にバイオマスTPUの問い合わせ済
バイオベースTPUについて
初めまして。株式会社ドリームファクトリーの中村です。
弊社は「ドクターエア」のブランド名で健康フィットネス関連の機器を展開している企業です。www.dr-air.com
現在、環境に配慮した製品を増やしていくことを考えておりまして、製品本体に使用する材料を探しているところです。
つきましては、こちらの製品の外装の発泡EVAを貴社の発泡TPUに置き換えができないかと考えております。
https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-massage-roll/
こちらの製品は筒状の振動デバイスを身体に押し当てて使う弊社の売れ筋の製品になります。
一度、貴社の材料のお話を詳しくお伺いできれば幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
アポ連絡中、11/13の週Webミーティングを見込み
モリトの船崎さんにも材料探しを依頼 (9/30 BLUE LIFEイベント、10/12 サステナブルファッションEXPOにて)→ 時期をみてフォローする
10/11. 深圳エスパルにバイオマスTPUについて、メーカーリスト送付し、コンタクトし使用可否の調査依頼済 → 10/30の週 催促済
GRS認証だけでは不十分。現地に行って確認することまですれば⭕️
見積金額$1,000→ 稟議承認済(齋藤)
納期2W→本体の発泡EVA/TPUの目途が立つまで保留する
射出発泡に再生材料を一般的に5%-15%以内で追加できます。また再生材料の色がさまざまあり、御社現在要求している色基準にマッチしにくいです。 再生材料を混ぜると、製品の物性不安定で、色の違いや、製品の分子構造の粘性の不安定で表面に不純物斑点と気孔欠陥、生産過程の不良率の上昇などの現象が発生するらしいです。
良品、不良品の限度の設定必要
アシストカバー →本体の発泡EVA/TPUの目途が立つまで保留する
ロゴ刺繍部分をメッシュに、端面のメッシュをオーシャンカレントに変更する内容で再指示済
スツールフットを優先して進めるので様子見ながら
7/18サンプル着、トラブル対策票記入する
SDGsに会社として取り組む枠組みの確立
未定
7月くらいに、経営企画の中島さんが「SDGsには力を入れていく」と言っていた(馬渕さん情報)
必要に応じて、DFが絡まない物流ルートでも、とりまとめを馬渕さんに依頼できないか相談する
11/7 ドラフト確認