オーケストラ指揮法

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オーケストラ指揮法

とらわれがヒトを不幸に

ものさし

ビリーフ

競争は何も生まない

戦うのでなく、楽しむ

自分だけ、でなく、みんなで

ヒトよりも、でなく、ヒトと共に

競争の連鎖

きりがない

地位を獲得

更に上へ

確保

指揮者とは

意見ありませんか？

どんな意見にも耳を傾ける

謙虚

参考にしてください。

十分に待つ

任せるということ

自由に演奏したい！

再びタクト

目配せでよかったメンバーをみる

認められた安心感

誇らしく思う

メンバーに安心感

タクトをおく

丸投げではない

最低限の自分の役割はやること

ただし、リズムをあごでとったり

ドンドン任せる

要求は抽象的で

ディテールは任せる

それより指揮でみせろよ

細かい支持はプロにとってばかげてる

イメージを伝えるだけ

ミスにたいして

相手もプロ。言わなくても気づいてるので一瞬見ればよい

一瞬見るだけで分かる

目配せ

指摘できなければ

失格

指摘すれば

KY

皆の前で・・・

質問にたいして

質問は喋りたいシグナル

話すよりきく

あなたはどう思いますか？

相手を信頼し、自分も信頼してもらう

プロ同士の会話

指揮をみてください

答えられない

失脚

理路整然と

相手は指揮者を試している

分かっててきいてる

信用をうしなう

指揮者はイメージ作りも大事

暗い曲ならまるで葬式の参列のように

明るい曲ならニコニコと入場

指揮のオーディション

一人一人がソリスト

プロとしての自我

個性

いきなりタクト

演奏会氏

講釈たれた

不信感

口でいうなよ

分かってるよそんなん