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por ns takatoshi 13 anos atrás

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JCL

JCLは、ジョブ制御言語としてIBMメインフレームで使用され、ジョブの実行を制御するために多くの要素を定義できます。ジョブ定義には、ジョブの名前、実行ユーザ、グループ、アカウント情報などが含まれます。ステップ定義では、プログラムやプロシージャの呼び出し、条件付き実行、メモリ制限などが設定されます。データ定義では、データセットの名前や属性、ディスパッチメントなどが指定されます。

JCL

JCL

共有定義

プロシージャの定義

JOB定義

USER,PASSWORD,GROUP
ジョブ実行時のユーザ、グループの指定
NOTIFY
ジョブ終了時に終了MSGを送る
TYPRUN
実行したJOB実行を保留、構文チェックする
MSGLEVEL
ジョブログに出力するメッセージ内容の指定
MSGCLASS
ジョブログクラスの指定
CLASS
ジョブ実行クラスの指定
アカウント情報、プログラム名
ジョブ名
ジョブ名を示し、8文字以内で定義される

シンボリックパラメータ定義

データ定義

連結DD
*(ストリームDS)
OUTLIM
DCB
LABEL
SPACE
VOL=SER,VOL=REF,VOL=
UNIT
DISP
DSN
DD名

ステップ定義

COND
TIME
REGION,MEMLIMIT
PARM
PGM,PROC
ステップ名
ステップ名8文字以内

JCLステートメント

//XMIT
//IF THEN
//cntl
//include
//output
//set
//command
//JCLLIB
Subtopic
//PEND
//PROC
/*
//
//*
//DD
//EXEC
//JOB