por Katsumi Higashino 12 anos atrás
910
ソース管理
Git
分散ソース管理
Subversion
Selenium
Selenium RC
Selenium IDE
ユニットテスト導入
環境必要
本番サーバーと開発サーバーが繋げない
プロジェクトによっては アジャイルは向かない
Chief導入
仕方ない
良い事ない
開発の邪魔
システムのVM
野々村さんが作業中
まだ稼働せず
あらかじめ10台分くらいIPを取得しておく
交換してもらう
全部サーバーコンソールでやるとか
知り合いも増やそう
人増やそう
技術を使って効率化、品質担保を行う事も目的である。
Twiiter Bootstrap
LESS
記述の簡略化
デザインの構造化
CSSコンパイル
CSS3
HTML5
jQuery.Mobile
iPhoneというよりもipadに使うべき
スマートデバイス向け、UI/UXフレームワーク
Ruby
RubyにもBakeみたいなものはある
国際言語になったよ
最速開発
CakePHP2.0
過去の資産流用出来る
CakePHP自体がRubyを真似て作られた
Bakeがある
2.0の開発でテストライブラリが標準化
分散集計
Jenkinsの利用
自動化処理を行う ビルド・デプロイサーバー
デプロイ自動化
テスト自動化
MongoDB
データ構造を意識しなくてもよい
大量のデータ解析
超軽量Webサーバー
同時接続数1万にも耐える
Google V8 JSエンジン
WebSoketを使ったリアルタイムWeb
対応完了
4/19 最終テスト配信
承認
戦略企画1名採用
泉さん面談で確定
戦略企画1名採用確定 5/1入社
登録データを もっと充実させる
誰かに声をかけてみる
開発のしごとを 探している人と接触できる 土台ができあがる
Forkwell
スキルセットを ひたすら登録
めぼしい人に 声をかけてみる
2週間に一度ぐらい、
エンジニア求人動向を共有、
ブラインドレジュメを実施していく
提案日程調整
提案実施
単品通販のメール施策 =アウトバウンドだ 理論
メール配信はコールのアウトバウンドと同じ
これをサイトの行動をベースにアウトバウンドを
かけると考えたらどうか?
そのためには
購入アクション後、サイトに来る人の割合はどうか?
サイトに来る人のなかでも、どういう情報に接触する人が多いか?をアクセスログから調べる
イメージ的には、
購入後すぐにとったアクションに合わせて
フォローのしかたを最適化させることで
引き上げ率向上が図れる、という絵です
ミズノ提案どうする 単品通販提案どうする
クライアントの、顧客との向き合い方を定義するのはどうか?
=長続きする顧客の期待するものがサービスとして提供できたら、LTV最大化につながるはず
どうやったら良好な顧客との関係性を築けるのか?
もてなしの姿勢を徹底すればよい
商品の質
→そんなに差がない、どこも同じ
サービスの質をあげる工夫
・困っていることを改善してあげる
・コンシェルジュ
・見守り続ける
リレーション形成プロセスの隙間を
メールでカバーして最終ゴールプロセスまで橋渡しするイメージ
メーカー系ECは、
メールでどうサービス付加価値を高めるかを
もっと考えないといけないが
どこをどう考えたらいいかの方向性が見えていない状況
とくながさんところとの 会議を定期的に行うこと
会議設定
4/6徳永さんブレスト
結果報告
2回目ブレスト
生産性を最大化するゴールイメージが決まる
1回目 ブレスト
売上最大化するゴールイメージが決まる
部課長やメンバーと 目的を共有する ドキュメントを作成
分析系テク
大手事業会社の 運用現場事情
マーケティング視点 応用できるもの
カンブリア宮殿
ゴールイメージを考える
売上最大
経費最小
やるべきことを洗い出す
何が実現できればいいか
どうやって経費最小に貢献するか
作業を効率化するポイントは
すべての機能は 売上最大、経費最小につながる
経費最小とは
売上最大とは
トランスの付加価値が 上がることにつながる
トランス標準の決まった 動き方がある
エンドユーザーの動きを コントロールするイメージ
ソーシャルゲームみたいに
流入、興味醸成(サイト回遊、訪問頻度)、CV、直接/間接
基準値からの異常を検知したら手を打つ
素早い判断がデキるようにする
的確な判断がデキるようにする
月次ではこの数値の推移を見る
通常運用では必ずこのログを見る
ナレッジ化されている
顧客別
トランスにしか 見えないモノが見える
伸長、増減、前月比、前年比、構成比
間接的に収益に影響する指標を知っている
直接的に収益に影響する指標で運用
クライアントの売上が 上がることにつながる
ユーザー(TCI社員)が 提案できる
どうやって売上最大に 貢献するか
別のクライアントの取り組みを参考にできる
過去やったことの実績や推移が見える
シナリオの反応がすぐに見える
レビュー用 ドキュメンテーションを作る
自動テスト環境を作る
自動リリース環境を作る
リリース段取りを決める
まず開発基盤を作る
全体要件を見て 次のイテレーションを決める
・・・以後繰り返し!
2週間でできる 機能単位を決める
2週間の スケジュールを引く
構造設計を行う
作る
テストしながら作る
リリースドキュメント作成
リリース作業
必要だ、あったらいいなと思う機能を
すべてあぶり出す
プライオリティも、楽か大変かも関係なく。
それらはすべて、売上最大、経費最小の
どちらかを満たすものとなるようにする
ドキュメントに書きだす
意見を乞う リリースプライオリティを決める
リリース計画を起こす
ブレスト
1回目 目的定義
情報収集
現場に落ちている 情報の収集
データ活用 プロセスのイメージング
村上さんと要件定義
運用マニュアル作成
村上さんレビュー
ファクトテーブル作成 access
必要最小限の対応に留める
対応する帳票と準備の作業順
JOB予実
外注管理
WI稼動管理
プリセールス進捗
月次レポート
週次レポート
4.採算管理
3.売上管理
2.業績見通し
1.プリセールス状況表
最優先
0-8.サーバー容量確保
0-7.TCIA2.1準備
0-6.TCIA2.0整理
0-5.TCIA1.1整理
0-4.新組織コード対応
0-3.ちょこ勤新年度対応
0-2.ファイル取り込みバッチ新年度対応
0-1.新年計、過年度、実績、社内経費、案件管理取り込み
0-0.旧組織コードのままでTCIA2.0が動くようにする
リリースプランニング
出力フォーマット作成
必要フォーマット洗い出し
経費情報の動きを週次でどうやって拾うか
何の件を誰がいくらで申請しているかが 分かるように
メールをとりあえず 取り込むしかないね
統括部会
各部共通
項目策定
MP部
WIS部
IPS部
統括部
レイアウト設計
出力用キューブ作成 access
画面作成 PowerPivot
修正
データ整備
集計ロジック変更要件洗い出し
集計ロジック変更箇所探し
集計ロジック変更
・課をまたぐ数値管理が発生した場合
・システム上で仮想ルールを定めて試算を行う場合
・売上構成比率で割る
・規定値を定める(一人あたり時給¥3,625で試算)
マスタ修正
組織
商材
営業担当
サービス担当
エリア
・売上年計
・課別→エリア別に展開
・クライアント別
・商材別
・新規/既存別
・利益年計
・課別(直接、直課利益)→エリア別に展開
・クライアント別(粗利)
・コスト年計
・課別
外注費
社内経費
スキーマモデル変更
前週データレプリケート
ファクトテーブル 実装 access
労務
残業時間
36協定違反回数
生産性
工数・金額換算
稼動目標
SEM・DSP 発注予算、消化予測
品質
クライアント数
業績
ファクト、ディメンション 構造定義
・ディメンション
年月
課
クライアント
IP/WI
商材
エリア
既存/新規
営業担当
サービス担当
ステータス
直接・直課利益
社内経費
実績とヨミ
売上、外注費
年計
過年度
売上・外注費
入力ファイル修正依頼
入力フォーマット再定義
WI系案件管理表
純広ツール案件管理表
アサインシート
SEM数値管理
データ設計
白川さんと要件定義
4/4 白川さんと軽くMTG
ACCESSで作りかけの集計ファイルを
こっちで巻き取り
→artifact_all へのジョイントを行う
→入力インターフェースの作成もこっちかも
→現場へのインストールは白川さんにお願いする予定
4/9 中途半端な状態だがデータをもらって
こっちで作業を進めていくことにする
DB設計
データ登録I/F作成 Excel
I/Fレビュー
ファクトテーブル設計 access
ファクトテーブル実装 access
取込テスト
運用設計
リリースアナウンス準備
勉強会
プリセールスのゴミ 過年度データを消す
社内経費試算表 取込処理を修正し 未来のデータを作らないようにする
TCIA2.0のAccessを2011のデータで更新
ファイルサーバーに格納
Web上から参照出来るか確認する
現状のものを2011年度としてコピー
アクション定義(命名規則)
TBL名(短く)+3桁コード+_+作業名
外部結合は名前が長くなるので、テーブル名の先頭に何らかの記号を付けて、新しい名前にするとか
結合したら作業名を除いた名前がくっつく
Accessでやっている作業から考える
出力系
外部連携用テーブルレイアウト
OUT
取り込み系
エクセル取り込み
ADE
エクセル参照
LNE
テーブル削除
DET
テーブル追加
ADT
テーブル参照
LNT
テーブル取り込み
IMP
テーブル操作系
判定用クエリ作成
IFC
外部結合
UNI
行抽出
ROW
項目抽出
COL
クエリレベル再定義
一般的な定義から、階層を考える。
表示層(もしかして、パワーピボットでやったほうが効率よい?むりならAccessで)
エクセル2010の機能確認しないと
パワーピボットの機能確認しないと
L9:装飾、書式設定
L8:表示単位でグループ化
L7:表示する単位で取り込み
ロジック層(Accessもしくは、パワーピボット)
L6:ロジック実行
L5:ロジックで使いやすい単位に、フィルタ、リネーム
L4:ロジックで使う単位で取り込み
データ層
OutlookとAccessの連携機能実験しないと
L3:データ形式を整える
L2:フィルタ、リネーム
L1:取り込み
blest
取込処理不具合の追求
無理な場合は集計作業簡略化のための 暫定用のACCESS DBをつくる
重要クライアントトピックス
プリセールス活動
業績見通し
年度指定箇所は文字列置換で クリアできるかどうか検証
設計
検証
リリース前レビュー
リリース
プリセールスTOP修正
修正レビュー 泉に
再リリース
実装
準備
テーブル拡張
追加商材
この2つの商材で良い
ソーシャルアプリ
スマートフォンアプリ
東京の営業を登録
アカウント登録
データ入手
CSVで落とすことはできないみたいなので、
社員検索で拾ってください
泉の経営戦略、戦術の実行ってこと
泉⇔星野ミーティング
各部課長 ドキュメント作成
集約
事前レビュー
キックオフ開催
こっちの案件管理表ベースで 手作業で集計するってか
商材別年計の営業/サービス 乖離状況把握資料作成
組織図を作って松本さんに送る 年計数値を松本さんに送る
暫定版を松本さん、 各部長に送付
4/24 第3回
サービス側、営業側の 注力クライアントを決める
注力クライアントでの 商材別年計立てる(サービス側)
泉再レビュー
修正内容MTG 辻本、宇野、東野
提案受注状況の数値を正確に出す
○宇野リスト=プリセールスのデータに、野田、今井、村上が「今週予定」「追加案件」を明記する
・先週活動分は、機械的に出せるはず(→宇野に確認)
・野田の追加案件は、SEMの「受注」
ステータスのもののみである
・村上、今井は原則追加案件はない。
ある場合はすべてプリセールスに登録させる
・毎週水曜夜時点のものを配布→木曜定時に集約
○実績数値
案件管理表入りのものまで
○受注・内示(赤色)
宇野リストの今週受注・内示分
○ヨミ
プリセールス登録のチャレA、チャレB、アプローチの数値に受注率をかける。受注率はとりあえず前期同様、80%、40%、20%
○ポテンシャル
チャレA、チャレB、アプローチの数値合計。
ただしグラフ上薄いオレンジ箇所は、ポテ−ヨミの数値を記載すること
スマSOL集計
新組織コードでの運営に切り替わるまでは、
とりあえず辻本さんにがんばってもらう
辻本さんから、柏井さんに、週次会議フォーマットを提出してもらう
23日分提出に向け、 宇野リストを配布、 記入内容を口頭で説明する
集計作業
暫定フォーマット運用
とりあえず
各部
・業績見通し
・プリセールス案件一覧
・トピックス
の構成で4月を乗り切る
週次会議
座席策定
座席調整
アナウンス
席替え・完了
事前泉レビュー
部課長に展開 修正依頼
辻本集計
最終調整
年計ベース確定
強気、弱気、IP好調、WI好調 版の作成
足りない数字を埋める注力商材、 注力クライアントの計画
平均残業時間計画
必要スキルセットと 人数を計画
数値計画に反映
部内体制図 要員ポートフォリオ 会議体
泉レビュー
完了
ドキュメント修正
再レビュー
部課長にレビュー