人と人の出会いと
つながりをつくる
れいほく田舎暮らし
ネットワーク
移住希望者に家を紹介
不動産屋さんのように
間に入る人としての役割を
する必要があるのでは
移住者と移住者をつなぐ
移住者と地元民をつなぐ
都会と田舎をつなぐ
れいほくの良いところを
共通の心の土台にする。
良さの再確認！！
養蚕業の復活
嶺北は養蚕の盛んな町だった
国産絹の復活！？
健康に良い
（赤ちゃんの手袋）
（足首ウォーマー）
（老人下着）
（くつ下）
ほうせい工場が多いのも
そのなごり
なんごく土佐の雪景色
も意外に良い！
鹿肉・猪肉
その狩猟技術・
食べる技術もすごい。
立派な文化
手間暇かけた
山菜も同じ
梶が森の山野草
夕御飯を家族で食べている風景
今やそれはファンタジー
アニメ（サザエさん）の世界
3世代、4世代で
食べているのも珍しくない
吉野川の支流の美しさ
川で獲れた大量の魚を、
腰に巻いて歩いて
帰っていた少年の話
ワールドカフェ
＆
飲み会で交流を
子育てママなどこういった会に
参加しにくいい女子が来やすい
場作りとしての女子会が良い！
子育てママが日々の事を
一緒に聞いてもらうだけで、
すごく嬉しい。
「ここで頑張れる！」
わかってくれる人がいる
という土台になる
女子は世代間や立場などへの
こだわりが少ないのが良い
役場職員にも来やすくするために、
○○会議ではなく、飲み会の交流会にする
様々なタイプの交流が肝！
職種をまたぐ
世代間をまたぐ
町村をまたぐ
「観光」が嶺北広域で
つながりやすい
キーワード！！
ネットを中心とした
観光ガイドも
可能性があるのでは！？
れいほく観光ブログのポータルサイトなど
グーグルマップを使ったもの
ＳＮＳを使ったもの
四国のまん中
れいほく手作り日曜市
を初めてはどうか？
現実化できそうなのが良い
四国のまん中という
利便性を活かし、
四国全域から出店を求む
各出店者に宣伝協力してもらうことで、
四国中から観光客が来る流れができる
ここだけのオリジナリティある手作り市になる
毎月一回ダム直下や、
さくら市の下などで開く
農家やものづくりしている人の副収入に
「るるぶ高知」に
大きく扱われるようにする！
コーナーができるぐらいの、
地域全体のまとまり、コンセプト
わかりやすいキャッチコピー
「れいほく」といえばコレ！という象徴が必要
個々でなく、
まとまってアピールすると良い
それだけの魅力がすでにある
地理的に大豊と
本山・土佐町が離れている。
もっと情報共有がしやすい
ようにできないか
スカイプ会議はどうか？
交流飲み会の活用
ワールドカフェの活用
フェイスブックの活用
