arabera ぼくは巨匠になりたい。 -Japan Architect Story- 10 months ago
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Honelako gehiago
皆さんが自らの可能性を見出し、新たな道を歩む一歩になればと願っています。
厳しいアスリートの世界を走りぬいてきたあなたなら、きっと最高の道を選べるはずです!
また、少しでも 「バク転で人生を豊かに」 「アスリートのセカンドキャリアを確立したい」 という理念に共感してくれた人がいたら、公式LINEに連絡ください!
是非一緒に新たな道を切り開いていきましょう。
皆さんにお願いがあります。
周りに悩めるアスリートがいたら、この公式LINEを教えてあげてください。
今回お伝えした内容が直接役に立つかはわかりませんが、僕たちはアスリートのあなたのの悩みに全力で協力したいと思っています。
他にも、公式LINEでは、弊社で働くアスリートのインタビュー動画や、この動画のスライドもご用意してます。 アスリートのセカンドキャリアを考える材料となるような情報をお届けします。
今、キャリアについて悩んでいるアスリートのあなたの参考になったでしょうか。
もっと詳しく聞きたい 自分だけで悩んでいてもどうすればいいかわからない という方には、個別のキャリア相談も開催してます。 お気軽に、公式LINEで「キャリア相談」と送ってください。
そのなかでバク転のすばらしさに気づき、バク転を全国に広めたい、 「バク転で人生を豊かに」 と思うようになり、同時に、この事業を通じて 「アスリートのセカンドキャリアを確立したい」 と夢を抱きました。
アスリートのセカンドキャリアとして、一つの場を用意したい、その思いでこの動画もとっています。
僕はバク転を通じて、人々が自信を持ち、自己成長を達成するお手伝いをしたいと考えています。 また、それを通じてアスリートのセカンドキャリアも確立します。
その中で、アスリート仲間に声をかけ、バク転教室を開いてもらうようになります。 そうして店舗を展開していくうちに、さらに僕の中で大きな夢が生まれます。
人と比べることなく、自己実現に向かって努力ができ達成感も得られる。 こんな習い事はなかなかありません。
我々「バク転パーソナル教室」で教えているバク転は、大会があったり、誰かと競うようなものではありません。 そこでは、常に戦う相手は自分であり、この競争社会の中で、唯一、相対的ではなく絶対的な競技となっています。
競争社会で生きるのに疲れた大人の息抜きとしての時間になるのはもちろん、子供たちの教育としての面も持ち合わせています。
誰かと比べることなく得られる達成感。これを通じて自己実現を達成できる素晴らしい競技、それがバク転です。
僕もその一例でした。スポーツの世界では華々しく輝いていても、社会で通用するスキルに乏しい状況に直面しました。いわゆるアスリートのセカンドキャリアの問題ですね。
そこで僕すごくもがきまして、社会経験がないのでまずはサラリーマンになりたいと思うようになりました。
パーソナルトレーニングジムの一室でマットを購入して、バク転教室を始めました。 そこで僕に衝撃が走ります。
そこで、僕のパーソナルトレーナーとして得た知識と、体操で培ってきたバク転を教える知識が組み合わさり、「バク転パーソナル教室」を立ち上げることとなりました。
まず言っておくと、体操においてバク転ていうのは基礎の基礎なんですよ。 だから、体操競技をするにあたってバク転は1,2年かけてきっちり教わるものです。
だからこそ、個別にバク転を教えたら、2,3か月で習得できることを知って本当に驚きました。
3年間働いたくらいかな、キャリアを再構築することを決意しました。
当時僕は筋トレにはまってまして、ベストボディジャパン出場も目指していたんです。 なので、それを仕事にしようとパーソナルトレーニングジムのFCに加盟することにしました。
これがですね、うまく軌道に乗ったんですよ。 年収も上がって、お客様も増えて。 そんな中で、お客様から声をかけられます。これが私にとっての転機となります。
「あなた、体操日本一なんでしょう。私の子供がダンスをやっているから、バク転を教えてくれませんか。」
そう考え愛知に戻り、製造業で働き始めます。 そこで上司にですね、 「お前は指示が的確で、人に教えるのがうまい」と指導力、リーダーシップを認められ、リーダーの役割を与えられることが多くなりました。
これがすごくうれしくて、改めて「人に教える仕事につきたい」と思うようになって。
本当に華やかな学生時代を過ごしました。 学生時代同じようにとても華やかなアスリート人生を送っていた人多いんじゃないでしょうか。
卒業後は母校青森山田で新体操指導者として、チームをインターハイ優勝に導きました。
高校では、卓球、サッカー、野球などスポーツ強豪の青森山田高校、大学はその系列の青森高校に進学し、新体操に励みました
高校は団体全国36回優勝、大学もシルクドゥソレイユをはじめとして数々のパフォーマーを輩出するなど、新体操がめちゃめちゃ強い学校です。
その結果、僕もインターハイや全日本選手権などで累計10回ほど全国優勝を果たしています。
なんて思ってるそこのあなた
僕、ちゃんとがちがちのアスリート人生を歩んできております。
改めまして、谷俊太郎と申します。
30分を超える動画ですが、 僕のキャリア、想いのすべてを語っています。 僕のキャリアを、想いを聞いて、新たなキャリアの道を見つけてもらえればとてもうれしいです。 輝かしい未来を切り開いてください!
過去に僕も 「アスリートとしての経験を使って生きていくには、薄給で難しい」 とあきらめていた時期もありました 実際弊社で働くアスリートにも、同じように考え、一般企業に就職する道を選んだ人も多くいました 講師として働いていた時代は生活も苦しく、一般企業に進んだアスリートも、悶々とした日々を送っていました。 そんな生活に嫌気がさし立ち上げたこの事業ですが、 今では僕含め、働くアスリートの多くが充実した毎日を過ごせています。 実績 元チア→こう 元体操→こう店長 元体操→ここで部長
今回の動画では 悩める元アスリートのあなたに 【2年で20店舗】 バク転1つで パーソナル事業を 全国展開させた方法 を私のアスリートとしての過去やじったいけんも交えて解説していきます 今の時点で 「アスリートとして運動でその後も食べていけるの?」 と疑問に思っている人が多いと思いますが 今では全国に25店舗 累計顧客数5000人を超える 日本一のバク転教室を開き 弊社で働くアスリートも 累計◯人超えることができました
共感 僕も卒業後、体操で日本一となった経験を活かしたく講師として働いていましたが、 チームを日本一に導いても、年収も評価も上がりませんでした ↓ そこからというのも どんどん毎日にハリがなくなり ↓ 仕事もプライベートもつまらなくなり だんだん好きだった体操にも向き合えず たいけいも変わり、呆然として日々を送っていました
そんな中で、生活を変えようと始めたバク転教室。 それによって僕は、アスリートのもつ可能性は無限大で、セカンドキャリアの選択肢をもっと広げていきたい と思うようになりました。 この動画を見ている皆さんは、悶々としたままの生活から脱却したい!と、今この動画を見てくれているのだと思います。 実は 社会に出るからと言って、アスリート人生を終わらせる必要は全くないんです! スポーツに打ち込んだ経験をそのまま活かすことが出来る人生を選んでもいいんです!トピック
様々な理由で現在の道に進んでいるのだと思います。
「運動は好きだが、それ一本で食べていけるほどの成果も出していないし、そんなに甘い世界ではないから」
「周りのみんなも卒業と共に運動をやめるから」
こんな悩みを持ってはいませんか?
「社内の年功序列による理不尽な上下関係や評価制度に悩み、成果を出したら出した分だけ自分に帰ってきていたアスリート時代のように仕事に打ち込めていない」
「仕事は仕事として割り切って就職したけど、やっぱり好きなことをそのまま仕事にしたかった…」
「仕事をしている今よりも、運動をしていたあの頃の方が毎日充実していた」
アスリートとして、夢中で毎日活動に 打ち込んできたあなたは、現在