arabera Matsubara keita 2 years ago
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Honelako gehiago
- 接触頻度をあげましょう
- 距離感を縮めましょう
- 感謝されることをやりましょう
- 紹介した人が感謝されることを行う
- 相手の悩みを解消する
- 人を紹介する時の注意点
- 紹介する側のメリットが紹介される側を上回ると、逆に信頼を失う可能性がある
- 紹介する側より、紹介された側にメリットが出る紹介をすると良い
- 紹介してくれた人の期待値を超えよう
- 期待値を超え続ければ、仕事の依頼は途絶えない
- そうすれば感謝され、口コミや紹介が生まれる
- 信頼している人が紹介してくれると非常に強い
- 情報共有は大切だが...!
- このようなことをすると自分の信頼が落ちるので気を付けよう
- 対して良くない情報の共有
- 利益目的の紹介
- 知識と評判の両方が手に入る
- 質の良い情報を共有するメリットが分かっている
- 同ジャンルの信頼が高い人からの口コミや紹介を得ること
- そうすることでファンができる!
- 誰に紹介されるか
- どうやって知り合うか
- 仲が良い人の紹介
- 合コンで考えてみると
- A君、B君、C子、D子の場合
- ③親友のC子がA君モテるよと言う→信頼できる!
- ②知らない B君がA君モテるよと言う→信頼しない
- ①A君が自分で自分をモテると言う→信頼しない
- 信頼されている人の紹介
- Twitterで考えてみると
- 自分が「この人はすごい!」と信頼している人の紹介
- 中身を知ってもらえるので、ファン化しやすい
- 日頃の配信も読んでみよう、となる
- え、どんな人なのだろう?と興味を持つ
- あまり良く知らない他人がお勧めする人
- すごいかなと思うかもしれないけど、あまり興味は持てない
- 自分で「俺すごいよ!」って言う人
- この人から学びたい!とあまり思わない
- 紹介
- 口コミ
- 良い情報を共有するメリット
- ※情報のシェアで注意するべき点
- 徹底するべきスタンス
- 悪いものは共有しない
- 良いものは共有する
- 今のTwitter界隈で見られる傾向
- 紹介した商品が悪い物だった場合、自分の信頼が落ちる
- アフィリエイト目的で紹介しまくる
- 悪い情報を拡散する
- 信頼度が落ちる
- 次回以降、発信に興味を持たれなくなる
- 〇〇さんが紹介していた商品、微妙だった...
- 【悪いものを共有しない】もとても大事!
- 毎回良い情報を共有しているとどうなるか?
- 商品をアフィリエイトする時も売れやすい
- 購入される
- 売り上げも上がる
- 彼が紹介している商材だから、良い物に違いないと信頼してもらえる
- 彼は良い情報を毎回シェアしてくれる
- 【良い情報をシェアする人】という認知が広まる
- 良い情報を見つけた時
- みんなで共有する
- それをシェアする
- 知識と共に信頼も獲得できる
- 周りから「じぇいさん情報のシェアありがとうございます!」と感謝される
- 自分の知識もつく
- 自分だけで独占する
- 知識はつくけど、それ以上得られる物はない
- 自分の信頼度を高めることができる!
- なぜ彼らは良い情報をシェアするのか?
- シェアするメリットを知っているから
- 大勢に向けて発信するのではなく、目の前のたった一人の悩みを解決しよう!
- 口コミや紹介で知ってもらうと ファンになってもらえる確率が高い
- そのために必要なこと
- ここを徹底すれば0→1は突破できる!
- 人から紹介してもらう
- 口コミを作る
- 目の前の人の悩みを解決しよう
- ファンがまたファンを呼ぶ状態を作る
- 集客がどんどん楽になっていく
- まずは自分のファンを作る
- この時のポイント
- やること
- その人をファン化することを考える
- ターゲットを決めて
- 自分のファンになってくれそうな人に対して発信する
- 自分が悩みを解決してあげられそうな人を見つける
- 自分のファンになってもらえる可能性が高まる!
- この流れを一人一人丁寧に行う
- その人の悩みを解決する
- 交流する
- 発想の転換を行おう
- 目の前の一人一人に対し、感謝されるような発信を行う
- 初心者であってもファンを作りやすい
- 「数を打てば当たる」という発想から 「目の前のたった一人を狙い撃ちする」という発想へ
- 初心者がやりがちな失敗
- そのやり方で初心者がファンを作るのはほぼ不可能
- 多数に向けて情報を発信している人が多すぎる
- ではその中で”情報発信初心者”はどんな行動を行えば良いか?
- 競合が増えたため、”有益な情報”で勝つのが難しい時代
- ただ良い料理(情報)を提供するだけでは勝てない時代
- ファン化のためのマーケティング施策
- 何が必要か?
- とてもおいしい料理を作っている飲食店
- どれだけ美味しくても、拡散されない
- そもそも顧客に情報が届かない
- でも広報の施策がない
- 口コミも作ってない
- 広告もない
- 看板もない
- ではどのような発信をすれば良いか?
- 一般的に言われている理論
- ※それだけでは勝つのが難しくなっている
- 魅力的な発信をしよう
- 例 YouTubeの動画
- ファン化されていないと、自分に時間を使ってもらえない
- そこまで好きじゃない人
- 逆にテーマに興味がない人は見ない
- テーマに興味があれば見る
- ファンになっている人の動画
- 見る
- 発信者が増えた
- その分、1人の発信に使う時間が減っている
- その2
- 他の発信者も知った上で自分を選んでもらう
- その1
- 認知される
- 知ってもらう
- 高めていくにはどうするか
- 少しずつ親密度を上げていくことでファン化を促す
- 機会があれば、1対1で直接会う
- 機会があれば、1対多数で直接会う
- 機会があれば、1対1で通話などを行う
- 仲良くなったら、1対1でテキストのやり取りを行う
- まずはSNSのやりとりから始める
- 距離感が縮まりやすいコミュニケーションの順番
- Lv.1
- SNSでやりとり
- Lv.2
- 1対1でテキストのやり取り
- Lv.3
- 1対1で通話
- Lv.4
- 1対多数で直接会う
- Lv.5
- 1対1で直接会う
- 接触頻度を高める
- 1回会った人より5回会った人の方が距離が近い
- 知らない人より会ったことある人の方が距離が近い
- 距離感を近くする
- 顧客との距離感を縮める4つの方法
- 4つ目
- 承認してあげる
- 相手のことを承認してあげると距離感は縮まりやすい
- 時代による距離感の変化
- 今の時代
- 利益よりも自分の商品が売れた方が 幸福度が高いと言う研究が出ている
- じぇいツイート参照
ツイートはこちら→
- 自分の商品が売れた
- 承認欲求が満たされるため、利益が少なくても幸福度を感じやすい
- ”自分が人に認められた”と感じる
- 他人の商品が売れた時の幸福度
- 利益が出ていてもそこまで高くない
- 感性が変わってきている
- 遠い距離感に対して 諦める人が増えてしまったのではないか?と推測
- 自由がなくなってまで手に入れたい物ではなくなった
- 自分の時間がなくなったり
- ブランド物など
- そういった生活の優先順位が落ちている
- 手に入ったら嬉しいけど...
- 一昔前の時代
- ブランド物などを使うことであえて距離感を作る
- これが効果的だった
- リッチパフォーマンス
- 認められると自信になる
- 承認されたことで自信がつく
- コミュニケーションが取れる
- 自分から会話できるようになる
- リプライしやすくなる
- 自分が尊敬している人から紹介される
- 素直に嬉しい
- 3つ目
- 弱みや悩みを見せる
- 「あ、こんなこともできないの?」と思わせる
- 悩みや弱みをあえて発信する
- 憧れの存在→身近な存在になる
- すごい人でも、こんなことができないんだ!
- なら私でもできるかも、と感じる
- なぜ弱みを見せる必要があるのか?
- あえて弱みを見せることで完璧像を崩してあげる
- すごい人、結果を出してる人は完璧に見える
- 彼が行っていることは 自分にはできないのではないか、と感じられる
- 自分の意見が届かなくなる
- 完璧に見られると【彼はすごい人だから成功した】と思われてしまう
- 共通点が多いこと
- ターゲットとの共通点を多く作ってあげると距離感を縮めやすい
- 共通点を作り出してあげると良い
- 分かりやすい例
- 趣味が一緒
- 趣味が同じ、ということで会話しやすくなる
- 出身地が一緒
- 出身地が同じ、ということで会話しやすくなる
- 共感を作る
- 具体例
- あなたが料理人だったとします
- 緊張しながら質問に自分の意見を話す
- コミュニケーションを取ることができれば、収入の格差などに関わらず距離感は縮まる!
- その答えに対して憧れのシェフが 「全く同じ意見だ!」と共感した場合
- 4
- コミュニケーションが取れるようになると距離感が縮まる
- 自分の意見が言えるようになると、コミュニケーションが取れるようになる
- 自信を持てるようになると、自分の意見を言えるようになる
- すごい人と感覚が同じだ!と自信が持てる
- 食事の後に「一番美味しかった料理と一番まずかった料理を言い、その理由を答えなさい」と質問をされた
- 自分が尊敬している、業界でもトップクラスの 憧れのシェフと一緒にコース料理を食べに行きました
- なんで共感が大事なのか?
- 解説します
- 感覚が一緒だと思ってもらうことで 自信を持ちコミュニケーションが取れて距離感が縮まるから
- 多くの人の判断基準
- この流れが顕著に現れていること
- LI VE配信
- それでも行うメリットとは?
- 視聴者と繋がっている感の演出
- 距離感の近さを演出できる!
- LINE配信にはデメリットやリスクがある
- 発言を切り取って報道されるリスク
- 失言をすると炎上リスク
- 配信するのがめんどくさい
- 実績の有無に関わらず、距離感の近さで話を聞く人が多い
- なので距離感を近くすることで自分にファン化させることが可能になる
- 上記、どちらの方がお洒落?
- でも多くの人は、心理的に距離が近い【仲良い先輩の話】を聞いてしまう
- 間違いなくテレビのコーディネーター!
- 仲の良い、1つ上の先輩の話
- テレビでファッション王を語るコーディネーター
- 多くの人は、圧倒的に結果を出している人よりも身近な人の意見を聞きやすい
- 感謝されるための仕組みを作る
- これはここまでのセミナーで解説したので割愛
- ざっくりとまとめると
- 人に与える人は、その分ファンになってもらえる確率が高い
- 徹底的なGive
- 負の解消
- 不安、不平、不満の解消
- バイラル係数を高めよう
- お客さんが新規顧客を呼ぶ仕組みを作ることができれば、集客に困ることはなくなる
- もしお客さんが新規顧客を連れてきたら...?
- 一人のお客さんが新規顧客を二人を連れてくる
- お客さんの数が加速度的に上昇していく!
- 一人のお客さんが新規顧客を一人を連れてくる
- お客さんの数が平行を保てる
- 集客で困る人の特徴
- 新規のお客さんが新しい顧客を連れてこないから集客できない
- バイラル係数とは?
- 一人のお客さんが何人紹介を出してくれるか?といった指標
- ※目の前の顧客を大切にして、口コミや評判を作りましょう!
- 相手の期待値を超える仕事をする
- 紹介した人が感謝される仕組みを作る
- ”期待値を超える”ができると、 新規のお仕事は途切れない
- そうすることで次から次へと良い口コミ、紹介が生まれていきます
- 一人のクライアントを満足させましょう
- 目の前の仕事を丁寧に行いましょう
- 誰かに紹介されるということは...
- たまに発生する悪い事例
- 紹介されるということは、既に期待をされている
- この期待値を超える仕事をしましょう!
- お金だけもらえばOK、みたいな雑な仕事をする
- 紹介した人、された人二人分の信頼を失ってしまう
- クオリティが低く、満足してもらえない
- 〇〇さんの紹介、ということで期待値が上がっている
- この期待値を超えないと紹介や良い口コミは生まれない
- 紹介された相手の期待値を超えること!
- 期待値を超える仕事ができなかった
- 一気に2人分の口コミ、紹介が無くなる
- 一緒に仕事をした人の口コミもなくなる
- 紹介した人から次の紹介はない
- 期待値を超えるだけの仕事をした!
- 一気に2人分の口コミ、紹介が増える!
- 一緒に仕事をした人→口コミしてくれる
- 紹介した人→また次も紹介してくれる
- AさんがBさんにじぇいを紹介してくれた
- 紹介された相手の悩みを解消する
- この状況を作ることができると紹介されやすい
- Bさん→Aさんに感謝する
- 4
- BさんはAさんに「じぇいを紹介してくれてありがとう」と感謝する
- 3
- じぇいがBさんの悩みを解決する
- 2
- Aさんが「その悩みなら、じぇいが解決できるかも!」とじぇいを紹介する
- 1
- Bさんが何か悩みを持っていた
- この理由を作れると紹介されやすい
- 紹介した人が、紹介された人に感謝される時
- これが分かると自分がどう動けば良いか分かります
- 自分だったら、どういう時に人を紹介するのか
- 情報が溢れている時代
- だからこそ【信頼されている第三者の評価】が強い!
- 例えば、じぇいが 「この人面白いよ!」って紹介したら...?
- あの人がお勧めするなら、ちょっと見てみようかな、と思ってもらえる!
- とりあえず中身を見てもらえる
- とりあえず興味持ってもらえる
- 自分の発信を見てもらうのはハードルが高い
- 時間がない中、【興味のない第三者の発信】は中々見てもらえない
- 中身まで見てもらうのは更に難しい
- 発信自体を見てもらうことが難しい
- 自分の中身まで知ってもらえるとファン化しやすい
- 情報過多の時代、比較が手間だと感じる人が多い
- だからこそ、更にファン化の重要性が増した!
- 〇〇といえば〇〇さん!と思われればファンになってもらえる
- この情報は〇〇さん!みたいな人を作りたい
- ”誰かのファンになりたい”というニーズが一定数あるのではないか
- 情報が溢れている時代で、
自分から商品を購入してもらうには?
- ファン化した顧客は商品購入の際に”ライバルと比較せず”商品を買ってくれる
- 色んな人との比較に勝ち【自分のファン】になってもらう必要がある
- 比較したくない人が行う2種類の判断手法
- 2つ目
- ファンだから買う
- その人のお勧めなら良い物に違いない、と考える
- その人が信頼できるから買う
- 1つ目
- ブランディングで買う
- みんな使っているから良い物に違いない、と考える
- 有名だから買う
- 現代は比較の時代
- 比較することがめんどくさくなっている
- でも情報量が多すぎる
- じぇいの事例その2
- ワイヤレスイヤホン
- 実際にリサーチした結果、 ソニーのイヤホンが高性能であることが判明
- これはなぜ起こったのか
- 「じぇいが言うならそれは良い物だよね」 という一種のファン化が存在した
- 購入につながった
- じぇい自身に「細かい所まで比較・検討する人物である」という信頼があった
- オフラインで会った人にもお勧めしてみた
- 数名の方が購入してくれた
- 一連の流れをツイートしてみた
- ネット上で3~4人が ソニーのイヤホンを購入した
- ソニーのイヤホンを購入
- 元々AirPodsを使っていた
- イヤホンを無くした
- なぜじぇいはAirPodsを買っていた?
- 有名だから使っていた
- みんなが使っていたから
- 比較するのがめんどくさかった
- これを機にワイヤレスイヤホンをリサーチしてみた
- もっと良い製品がたくさん見つかった!
- AirPodsより高性能なワイヤレスイヤホン
- AirPods安くて使えるワイヤレスイヤホン
- じぇいの事例その1
- セミナーの開催
- 今回のセミナーに参加している方は、 ある程度じぇいに好感を持っている方が多いと思います
- そんなじぇいがマーケティングの本をお勧めしたら?
- ファン化していると、お客さんの【比較の時間】を無くすことができる
- それはなぜか?
- その際に他の商品との比較は存在しない
- 『じぇいが言っているから』
- そのまま購入する可能性が高い
- マーケティングに関しては、一目おいてくれている
- 現代の商品購入行動
- ただ、情報があまりにも増えすぎた
- 〇〇のジャンルはこの人!といったように 人のお勧めで商品を買いたいというニーズが出てきたように感じる
- どの情報が正しく、どの情報が間違っているか判別がつかない
- ネットの情報量はこの10年で 20倍になったとも言われている
- 比較して商品を買う時代
- その増えた情報を比較、検討して商品を選んでいる
- 機能性を調べられるのも当たり前
- ネットで物を買えるのは当たり前
- 10年前の商品購入行動
- ネットの情報を元に商品を購入していた
- ネットでリサーチして物を買う時代
- それらの情報をネットで調べることができた
- 機能性も分かる
- スペックが分かる
- 20年前の商品購入行動
- 店舗の情報を元に商品を購入していた
- 実際に店舗に行って買い物をする時代
- 家電を買う時
- 店員さんから話を聞くなどする
- その後店舗で商品を見る
- まずは店舗に行く
- お客さんが商品購入行動が変わっているから
- じぇいが考える、 ビジネス業界における”ファン化3つの要素”
- 僕はこの三つが揃っている人に対してファンだなと思う
- 面白いと思える
- 信頼できる
- 尊敬できる
- 情報界隈で言われている”ファン化”の印象
- なぜ違和感を感じたのか?
- 世の中には課金していないファンはたくさんいる
- その定義の違いに違和感を感じた
- 課金した人だけがファンではない
- 業界によってファンの定義って違うな、と感じた
- 色んな業界でマーケティングを組んだ
- 【お金を払う人】といったイメージ
- ある特定の人物を熱烈に支持する人