类别 全部 - 営業

作者:OSAMU ARAKI 12 年以前

328

18期_上期

社内の連携を重視し、各部署とのコミュニケーションを強化することが求められています。特に営業部門との信頼関係を築き、クレーム対応を円滑に進めるための情報共有が重要です。また、問い合わせ対応の効率を向上させるために、FAQの作成に力を入れ、業務の精度とスピードをバランスよく保つことが必要です。精神面では、目上の人とのコミュニケーションを円滑にするための努力が求められています。

18期_上期

目標

機能要望

開発に伝わるように機能要望の意図や経緯をまとめる
機能要望をちゃんと上げているか監視する

社内連携

営業
営業からの対応依頼

快く引き受け、営業担当者との信頼関係を築く

営業クレーム

クレームになることも見越して、経緯を営業に伝えられるよう一件、一件ケースをまとめておく

開発
サポジラ

顧客からの問い合わせを整理してサポジラをあげる。

FCC
FCCとの連携について運用方法を適切に見直す。(変えすぎは混乱をまねくので注意!)

スキルアップ

語学
TOEIC学習

コツコツ実施。いずれ必要になる!

一般IT知識
参考になったWebサイトはブックマーク
パケット解析系の書籍を多く読む
製品知識
メンバーの対応履歴の確認
Ver.8、D-SPAは積極的に検証を行い理解を深める。

精神面

弱み
コミュニケーション不足

比較的目上の人間に対して萎縮してしまいがち

飲み会や社内イベントに参加して交流を深める

強み
業務への意欲

明日は何をするか考えてから帰宅

集中力

FAQ作成や研修など黙々とやる作業効率が上がる

FAQ作成

D-SPA、Ver.8
問い合わせ件数が少なくても先を見越して必要なFAQはどんどん作成する
Ver.7
問い合わせ件数が多い内容は積極的に作成し、FAQに誘導するようにする。

サポート対応

be-support
L2サポート

クローズケースはアンケートを実施し、顧客満足度の集計漏れがないようにする

件数が少ない分、精度をあげる

L1をはさむため、対応スピードには注意する

今期は件数にはこだわらない

L1サポート

アンケート

L1にもアンケートを展開し、「顧客目線」でもFCCの対応内容を監視

運用改善

外出し運用が始まったばかりなので改善の余地が多い

ap-support
ナレッジ

検索にヒットされることを意識したサポジラ記載、FAQ作成

精度
スピード

ナレッジが少ないのでスピードより精度を重視。検証をしっかりやる。

件数

問い合わせが増加傾向にあるため、件数をこなす